情報科学屋さんを目指す人のメモ

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【Chrome】「undに翻訳」と表示されて右クリックから翻訳できない問題と対策について

Chrome (134)

Chromeでウェブサイトを閲覧中に右クリックすると、翻訳機能を利用することが可能です。しかし突然「undに翻訳」と表示されてしまい、右クリックから翻訳機能を利用することができなくなってしまっていることに気が付きました。

その際の症状や対策手順などについて、メモしておきます。

「undに翻訳」と表示されて右クリックから翻訳できない

Chromeの利用中にページを右クリックしたところ、メニュー(コンテキストメニュー)の中に「undに翻訳」という、利用できない項目が表示されていることに気が付きました。

その結果どうやら、右クリックからの翻訳機能が利用できない状態になってしまっていたようです。

「undに翻訳」はクリックしても利用できない(disabled)状態でした。

再起動ではダメ

最初に見たとき、「und」というアルファベットから、「undefinedに翻訳」ということで、「翻訳対象の言語がない・未定義」ような状態ではないかと推測しました。

ここで、Chromeの翻訳設定から直前「スペイン語」を削除していたことを思い出しました。それまで「スペイン語に翻訳」が表示されていたので、スペイン語をChromeの言語から削除した結果、翻訳先の言語がなくなってしまった、というような状況なのだと思われました。

そこで、Chromeを再起動してみて、反映されるかどうか試してみたのですが、「undに翻訳」と表示される状態のまま、状況は改善されませんでした。

対策:「この言語のページで翻訳ツールを表示する」をはずす

そこで試したのが、言語設定の変更でした。

Chromeの「設定」の「言語」の中に、「言語を希望の順序に並び替えます」というところに「英語(アメリカ合衆国)」と「英語」があったので、「英語(アメリカ合衆国)」のほうのメニューを開いて、「この言語のページで翻訳ツールを表示する」のチェックを外しました

すると、「undに翻訳」という謎の状態が解消され、「Englishに翻訳」という、利用可能な状態になりました。

なおこのとき、「英語(アメリカ合衆国)」のほうの「この言語のページで翻訳ツールを表示する」のチェックを外すと同時に「英語」のほうのチェックも外れ、「英語」のほうでオン・オフしても、「英語(アメリカ合衆国)」側に反映される、という、2つで1つのような挙動をすることが分かりました。このあたり、翻訳ツールは言語部分しか見ておらず、国の情報を必ずしも見ていないのかも知れません。

「英語(アメリカ合衆国)」と「英語」の両方あったのが変?

ここで「英語」が2種類両方とも設定されているのが悪いのか?と思い、「この言語のページで翻訳ツールを表示する」を「オン」に戻してから片方の言語を消してみたのですが、「undに翻訳」に戻ったまま、結局「この言語のページで翻訳ツールを表示する」をオフにしなければ、「undに翻訳」になってしまうことが分かりました。

日本語に翻訳にしたい

しかしここで、確かに「undに翻訳」という翻訳機能が右クリックから利用できない問題は、「Englishに翻訳」となって解消したものの、一番使いたいのは「日本語に翻訳」のはず、と気が付きました。

そこで、「Englishに翻訳」を「日本語に翻訳」にすべく、その方法を改めて探ることとなりました。

続きはこちらです→→「【Chrome】「Englishに翻訳」を「日本語に翻訳」に変更する設定方法

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