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【最新情報】2022年8月12日現在、「フォローできない」問題の発生が再び急増しています。詳細はこちら。
2021年1月16日以降、Twitterで「フォローする」ボタンを押してフォローしたはずなのに、もう一度プロフィール画面を開いて確認するとフォローが外れる・外れてしまっている、という問題の発生を報告するユーザーが急増しています。
この現象について、「フォローが勝手に外れる」「フォローしても外れるのはバグなの?」「フォローできない」等の声が増えています。
この問題について紹介します。
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フォローがすぐ外れるバグ
2021年1月16日以降、1月17日現在、iPhone版Twitterアプリでフォローしても、すぐにフォローが外れてしまう(フォローできていない)問題の発生するユーザーが増えています。
具体的には、Twitterでフォローしたい相手のプロフィール画面にある「フォローする」ボタンをタップしてフォローしたはずなのに、一度ボタン表示が「フォロー中」担ったにもかかわらず、改めてプロフィールを開き直したり、再読み込みしたりして確認し直すと「フォローする」ボタンに戻ってしまっている、というものです。
不具合発生中
この現象の発生報告が1月16日より急激に増加していることから、不具合もしくは何らかの障害がTwitterのアプリ・サービス側で発生してしまっているものと思われます。
対策について
この「フォローできていない」「フォローしてもすぐ外れる」現象について、表示上フォローに失敗した、勝手にフォロー解除されてしまったように見えても、実は空いてから見たらフォローできている、といった場合があるようで、「フォローする」ボタンに戻ってしまうと言う表示自体が正しい状態を表しているのか怪しい部分があるため、アプリ版(iPhoneアプリ版)のTwitterでこの問題が発生している場合は、代わりに「ブラウザ版Twitter」を利用して、現在のフォロー状況(フォローできているかどうか)を確認した後、フォローできていないようであればもう一度フォローしてみて、それでもうまく行かないようであれば、不具合・障害が解消されるのをしばらく待ってから再度フォローするなどの対応を検討してみてください。
なお、フォローがうまく行かないと考えて何度もフォローするボタンを押してしまうことで、フォロー相手に何度も通知が飛んでしまったり、繰り返し同じ操作をしていると判定されて何らかの制限を受けてしまうなどの可能性も一般には考えられるため、あまり何度も繰り返してフォローボタンをタップするのではなく、うまく問題が解消されないようであれば、不具合が解消されるのをしばらく待ってから再度状況確認などを行うようにすることをおすすめします。
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