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位置情報アプリ「Zenly(ゼンリー)」の代わりに利用するアプリとして、位置情報アプリ「whoo」が話題となっており、iPhone版whooはApp Store無料ランキング1位も記録しています。
whooはこれまでAndroid版が用意されていませんでしたが遂にAndroid版のリリースが行われ、Google PlayストアからAndroid版のインストールが可能となっています。
しかしインストール後に起動しても「1時間の新規登録数の上限を突破しました」という画面が表示されたまま操作できない・登録できない・利用を開始できない状態となるユーザーが現在多くなっています。
この問題及び、Android版whooのダウンロード方法などについて紹介します(同名のアプリ「Whoo」があるため、ダウンロード間違いに注意が必要です)。
※追記(2023年2月5日):現在、もともと「1時間ごと」とされていた新規登録数の制限が「10分ごと」と小刻みに変更された結果、「10分の新規登録数の上限を突破しました」表示に変更されています。
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位置情報共有アプリ「whoo」のAndroid版のダウンロード方法
Android版「whoo」アプリは、次のリンク先のページ(Google Play内)からダウンロードすることが可能です。
同じ名前の「Whoo」というアプリもあるため、位置情報共有アプリかどうか、開発元として「LinQ,inc.」と表示されているかどうかを確認してみてください。
「1時間の新規登録数の上限を突破しました」の意味
しかし、インストール後起動して新規登録作業を行おうとしても、「1時間の新規登録数の上限を突破しました」と書かれた紫色の画面のまま先に進めず、登録やログインができない場合があります。
これは、Android版の利用ユーザーの増加に対して、1時間当たりの人数制限がかけられている影響です。
公式Twitterより、現在の制限人数の緩和状況を確認することが可能です。
Androidの登録上限200人→250人に変更しました👏👏
— whoo-next zenly (@whoo_app) January 30, 2023
刻んでいくスタイル🥹🥹#みんなでwhoo
※追記:その後、人数制限が「10分当たり」へと変更され、表記も「10分の新規登録数の上限を突破しました 10分後にリセットされるのでもう少し待機してから登録してみてください!!!」という文面に変更されました。
対策について
この制限が表示されてしまった場合は、定期的にアプリを起動し直し、1時間当たりの制限がかかっていないタイミングで利用開始できるかどうかを繰り返し確認するようにしてみてください。
1時間当たりの制限が実施されているだけで、whooに端末が対応していなかったり、という訳ではないため、慌ててアンインストールしてしまうのではなく、上限以内に利用開始できること、もしくは、上限が十分緩和され、随時利用を開始できる状態になるのを待つようにしてみてください。
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