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iOS18アップデートにて、ロック画面の左下にあった、懐中電灯アイコンのフラッシュライトボタンと、右下にあったカメラボタンを非表示にすることが可能となりました(他の機能を割り当てることも可能)。
特にライトのボタンは間違えてタップしてしまい、間違えてライトが付いたままになっていた、といったことが発生しがちであり、以前から「消したい」「無効化したい」「非表示にしたい」とよく言われていました。
今回は、このライト・カメラボタンの削除設定のやり方を紹介します。
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ロック画面のカスタマイズ画面を開く
まず最初に「設定」アプリを開き、「壁紙」の設定を開きます。
設定画面には「現在の壁紙」として、左にロック画面、右にホーム画面という、2つの画面が表示されるので、左側のロック画面の「カスタマイズ」をタップします。
すると、ロック画面に表示する項目をカスタマイズできる画面が表示されます。
ライトとカメラを消す(非表示にする)
すると、従来設定変更できなかった、左下のライトと右下のカメラのアイコンに、「マイナス(-)」ボタンが表示されています。
削除したい(非表示にしたい)アイコンのマイナスボタンをタップした上で、画面右上の「完了」ボタンをタップすれば、設定完了です。
他の機能を割り当てる
なお、ライトのあった場所とカメラのあった場所に表示される「+」ボタンをタップすることで、他の機能を割り当てることも可能です。
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