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無料化された「Affinity」のWndows版をダウンロードしようとした際に、4つの選択肢「MSIX(x64)」「MSI/EXE(x64)」「MSIX(ARM64)」「MSI/EXE(ARM64)」のどれをダウンロードすればいいのかについて悩んでしまったユーザー向けの情報を紹介します。
基本的に「MSIX(x64)」で問題ない場合が多く、エラーが出てしまった場合に他を選択する、という方法が簡易ですが、見分け方や、Affinityの推奨の選択肢についても紹介します。
【注意】インストール後にクラッシュしてしまう現象の発生するユーザーが多くなっています。対策はこちらの記事で紹介しているので、注意してください。
目次
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Windows版が4つある
Canvaアカウントの登録もしくはログインを済ませ、「Affinityをダウンロード」画面まで進み「Windows用をダウンロード」をクリックした際、ダウンロードの選択肢として、以下の4つが表示されます。
- MSIX(x64)
- MSI/EXE(x64)
- MSIX(ARM64)
- MSI/EXE(ARM64)
この4つのどれを選んでダウンロードすればよいのか、インストールすれば良いのか分からない、となってしまうかもしれません。
「インストーラーの種類」と「PC本体(アーキテクチャ)」の選択
ここに表示されるのは4つの選択肢ですが、これは、以下の2つの選択肢の組み合わせとなっています。
- インストーラーの種類を「MSIX」にするか「MSI/EXE」にするかの選択
- PC本体のアーキテクチャが「x64」なのか「ARM64」なのかの選択
それぞれの2択が組み合わさり、4つの選択肢になっています。
そのため、2つの2択を選択すればよい、となります。
「インストーラーの種類」の選択
このうち「インストーラーの種類」、つまり、「MSIX」にするか「MSI/EXE」にするか、というのは基本的に「どちらでも問題ない」タイプです。
そのため通常はどちらかを選んだら動かない、というものではありません。
「MSIX」が推奨されている
しかし、アプリ内の自動アップデートにも対応している、より新しい「MSIX」形式のインストーラーのほうをAffinityは推奨しています。
MSIX installers are the default and recommended option. They support in-app automatic updates, meaning you won’t need to manually download and run future installers.
(引用元)
問題発生時やインストール先を選択したい場合は「MSI/EXE」
そのため基本的には「MSIX」を選択すればよいのですが、エラーが発生してなぜかインストールできなかったり、PCの管理の設定でインストールができない、もしくは、インストール先のフォルダ(デフォルトでは「C:\Program Files\Affinity\Affinity」)を選択したい場合などには、古くからある「MSI/EXE」形式のインストーラーを選択します。
「PC本体(アーキテクチャ)」の選択
一方、「x64」か「ARM64」かという「PC本体(アーキテクチャ)」の選択は、インストール対象のPCに応じて正しいほうを選択しなければ動作しません。
間違っていても、逆のほうを選択すればよいとも言えるのですが、PCに搭載されているCPUの種類によって、どちらが正解か、が決まります。
多くの場合は「x64」
世の中に数多く出回っているWindows PCの大半は「x64」を選択すればよい、というのが基本です。多くのPCに搭載されている「Intel」や「AMD」のCPUもこの「x64」が正解です(※「AMD」と「ARM」と見た目が似ていますが混同しないよう注意してください)
見分け方
とはいえ、見分ける方法もいくつかあります。
その中でもWindowsの「設定」を利用する方法として、「設定」アプリを開き、「システム」>「バージョン情報」へと進み表示される「デバイスの仕様」内の「システムの種類」を確認する方法があります。
そこに、「64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ」と表示されていれば、「x64」を選択します。
一方、「64 ビット オペレーティング システム、ARM ベース プロセッサ」と表示されていれば、「ARM64」を選択します。
※なお、ARMベースプロセッサの場合、「ARM版Windows」と呼ばれる注意点の多いWindowsが利用されているため、Affinityのダウンロード以前から何かと意識することになっている場合も少なくないかと思われます。
簡易まとめ
詳細は本文参照ですが、基本的に「MSIX(x64)」を選択すればよい場合が大半です。
エラーが発生し利用できなかったような場合には「MSI/EXE(x64)」を再ダウンロードして利用し、もし、「ARM64」のCPUを搭載したPCの場合であれば「MSIX(ARM64)」をダウンロードする、となります。
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