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Google GeminiからGoogleカレンダーに連携したものの、「Googleカレンダーの一分の予定しかGeminiに認識されていない」と困ってしまう場合があります。
一体何が起こっているの?と困ってしまったユーザー向けに、その原因となっている、GeminiのGoogleカレンダー連携の特徴について紹介します(2026年1月11日現在)。
目次
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一部の予定しか見えない
GoogleのAIアシスタント「Gemini」をGoogleカレンダーと連携させたものの、Googleカレンダーに登録されている予定を読み込ませても、多くの予定が認識されず、一部の予定しか認識されない問題が発生してしまう場合があります。
カレンダーを使い分けていると発生
この問題は、「マイカレンダー」に複数のカレンダーを登録しており、予定を各カレンダーに分類している場合に発生します。
「Primary」というカレンダーしか認識できていない
というのも、Geminiに現在参照しているカレンダーの名前を尋ねると「Primary」と答えるのですが、この「Primary」というのは、Googleカレンダーのマイカレンダー内の、自分のユーザー名がカレンダー名になっているメインのカレンダーのことを指しており、それしか見えていないことを意味します。
Geminiに他のカレンダーを追加する方法は?
ここで、メインのカレンダー(Primaryカレンダー)以外のカレンダーを追加する方法はないのかと考えるのですが、今のところGeminiのGoogleカレンダー連携にそうした追加の設定は設けられておらず、Googleカレンダー側からGeminiに共有する設定を追加することもできず、現時点でPrimaryのカレンダーしかGeminiには共有できない模様です。
Primaryを変更する方法は?
また使い方によっては、Primaryカレンダーを利用していない場合もあるかもしれませんが、Primaryカレンダーを他のメインではないカレンダーに変更することはできない模様です。
今後のアップデート待ち
こうした状況であるため、現時点では今後のGemini等のアップデートを待つようにしてみてください(2026年1月11日現在)。
Primaryカレンダーをメインで利用する
もしくは、Primaryカレンダー重視の使い方に変更していく、という方法も考えられます。
Geminiに認識してほしい自分の予定についてはPrimaryカレンダーに登録する、といった使い方をすることで、予定を加味した予定作りをGeminiに行って貰えるようにする、といったことが可能となり、あまり関係のない自分の予定ではない予定については別のカレンダーに登録する、といった方法です。
なお、Geminiにカレンダーへの予定追加を依頼した場合にもPrimaryカレンダーに追加されるため、そちらも考慮するように注意してみてください。
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