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Apex Legendsの公式大会「ALGS」などで、「POI」や「POIドラフト」といった用語が登場する場合があります。
この意味について紹介します。
目次
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読み方
「POI」や「POIドラフト」はそれぞれ、日本ユーザーの間では、「ピーオーアイ」「ポイ」、「ピーオーアイ・ドラフト」「ポイ・ドラフト」「ポイドラ」などと呼ばれます。
POIとは
Apex Legendsの公式大会に登場する「POI」は、英単語「Point Of Intereset」の略称です。
ALGSにおいて、この「POI」は単純な英単語の意味(興味を持つ場所)以上の特別な意味があり、マッチ開始時に降下する場所のことを指します。
ALGSでは「POIドラフト」が導入された
Apex Legendsでは通常、全チームが同じ「ドロップシップ」から、好きなタイミングで、好きな場所へ降下していきます。
公式大会「ALGS」でも以前はその方式がとられていました。
しかし、そうした自由な降下を行った場合、いわゆる「初動ファイト」が発生し、ファンの間では「恨み」のような感情や「つまらない」のような声も発生していました。
また、事前に行われる公式スクリム(練習試合)で降下場所(ランドーマーク)の奪い合いが発生し、大会前から争いが発生し、スクリムに参加できなかった場合にランドマークが確保できずに不利になってしまう可能性があるなど、降下周りに対する問題の声がありました。
そうした声もある中、最近では「POIドラフト」という方式が導入されました。
「POIドラフト」とは
POIドラフトとは、降下場所(POI)を、事前に定められている候補地点から、各チームが(予選成績などに基づく)順番に選択していくシステムのことです。
予選を1位で追加したチームは、最初に好きなPOIを選択し、そこに降下することができる、といった具合です。
POIに直接降下する
この仕組みが導入されると同時に専用の降下方法が導入され、ALGSでは、事前に定めたPOI地点に直接降下できる設定が利用され、ドロップシップからの一斉自由降下ではなく、一斉にPOIに直接降下する仕組みとなっています。
これにより、直接的な初動ファイト・被せ・後降り、のような駆け引きが発生しない仕組みとなりました。
POIドラフト導入により予選の順位争いが重要に
この「POIドラフト」の導入により、予選を何位で通過するか、の重要性が増しました。
従来ALGSでは、グループステージや各ブラケット(ウィナーズ、ルーザーズなど)の予選では、上位に10位に入るかどうかが重要であり、上位10位に入ってしまえば、1位でも10位でも特に変わらない、というのが通常でした(決勝進出時には、ウィナーズからの進出時に追加ポイントが獣医に応じて付与されることはありました)。
しかしPOIドラフトの導入以降、順位を少しでも上げると、POIの選択が優先される、ということで、より予選の順位争いが注目されるようになる、という変化も発生し、「通過が確定したからもういいや」のような、「消化試合」的な傾向が減少し、より白熱したマッチが予選の最後まで楽しみやすくなりました。
「POI」の別の意味
なお、Apex Legends内で「POI」は別の意味として使用されることがあります。
略称は同じ「Point Of Interest」ですが、マップ上の重要な都市のことを「POI」と呼ぶことがあります。
また、アップデートの解説(パッチノート)などで、ユーザーがアイテムなどを取りに集まるような場所のことを「POI」と呼ぶこともあります。
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