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Google Antigravityの利用中、「You have exhausted your quota on this model.」という英語のエラーが表示されてしまう場合があります。
このエラーの意味や基本的な対策について紹介します。
目次
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「You have exhausted your quota on this model」エラー
Google Antigravityの利用中、突然何もメッセージに対する返答が無く次のエラーメッセージだけが表示されてしまう場合があります。
Error You have exhausted your quota on this model
また、画面下部には、次のようなメッセージも表示されます。
Model quota reached
Your plan's baseline quota will refresh on 3/1/2026, 0:00:00 PM. See plans.
エラーの意味
この英語で表示されるエラーメッセージは、日本語にすると次のような意味となります。
エラー このモデルのクオータを使い切りました
「クオータ」とは、各モデルの「利用できる量」のことであり、その利用できる亮を使い切ってしまった場合に、このエラーが表示されます。
モデルとは
ここで言う「モデル」とは、「Gemini 3.1 Pro (High)」や「Claude Opus 4.6 (Thinking)」などの、メッセージの処理に利用されるLLM(大規模言語モデル)の「種類」のことです。
利用中のモデルは、メッセージの入力欄の下に表示される設定項目の、左から二番目に表示されており、2026年2月22日現在、以下のいずれかが表示されているはずです。
- Gemini 3.1 Pro (High)
- Gemini 3.1 Pro (Low)
- Gemini 3 Flash
- Claude Sonnet 4.6 (Thinking)
- Claude Opus 4.6 (Thinking)
- GPT-OSS 120B (Medium)
「Gemini」または「Claude」という端とが含まれていることが多いかと思われます(現在そうではないのは「GPT-OSS 120B (Medium)」のみ。
モデルごとのクオータ利用状況を確認する
このエラーが発生してしまった場合にはまず、利用中のモデルごとのクオータを確認します。
Antigravityの画面の一番右下にある、「Antigravity - Settings」と書かれている部分をクリックします。
そして表示されるメニューの下の方にある、「Advanced Settings」をクリックします。
すると設定画面が開くので、「Models」タブを選択してください。
「MODEL QUOTA」と書かれた画面が表示され、各モデルのクオータの残量を確認することができます。
このうち、残量がほぼゼロで赤色になっているモデルが、クオータを使い切ってしまいエラーになっているモデルです。
対策1:クオータのリセットを待つ
クオータを使い切ってしまっていた場合に対する手軽な対策としては、クオータの回復を待つ、という対策があります。
クオータとは、一定期間に利用できる量の割り当てのことを指しますが、あくまで一定期間に利用できる量であるため、時間が経てばその量は復活します。
その復活のタイミングは、先ほど表示した「MODEL QUOTA」の画面内に、「Refreshes in ○○ hours ○○ min」のように表示されています。
例えば、「Refreshes in 160 hours 30 mins」と表示されていれば、リセットのタイミングは160時間30分後、となるので、日付に直すと5日後ほどとなります。
この残り時間が経過するとクオータがリセットされ枠が復活するので、そこまで待てるようであれば、待つ、というのがひとつの対策方法となります。
対策2:別のソフトウェア・サービスを利用する
なおユーザーの間では、このクオータ(枠)の復活をただ待つのではなく、Antigravityの代わりの別のソフトウェア(Claude Codeなど)を利用し、別のソフトウェア側のクオータを利用する、といった方法も利用されています。
対策3:別のモデルに変更する
より手軽な方法としては、同じAntigravityの中で、まだクオータを使い切っていないモデルに切り替える、という方法があります。
それにより、エラーが発生せずにAntigravityの利用を続けることが可能となります。
モデルを変更する方法
先ほどの「MODEL QUOTA」の画面において、まだ他に白色(または黄色)でクオータに残りがあるモデルがあるのであれば、メッセージ入力欄のすぐ下に表示されるモデル切り替えから、そのモデルに切り替えて利用を継続することを検討してみてください。
モデルは変わってしまいますが、Antigravityを用いた生成AI利用自体を継続することが可能です。
なお、例えば「Claude Opus 4.6 (Thinking)」を利用していた場合、クオータを使い切ると同じクオータを共有している「Claude Sonnet 4.6 (Thinking)」も同時に利用できなくなるなど、クオータの消費を共有しているモデルがある点には注意してください。
対策4:有料プランを契約する
すべてのモデルがクオータを利用し尽くしてしまっているような場合には、「Google AI Pro」や「Google AI Ultra」といった、有料プランの契約を検討してみてください。
次のリンクは、「Model quota reached」のエラーメッセージの末尾の「See plans」のリンク先となっており、2つのプランが紹介されています。
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