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本日2026年4月26日現在、「PayPayあと払い」と書かれたSMS(ショートメール)が届くユーザーが急増しています。
そうしたメッセージが突然届いたユーザー向けに、現在届くケースが急増しているSMSの文面や対処方法などについて紹介します。
目次
- 1. 「PayPayあと払い」から始まるSMSが突然届く
- 2. 電話番号の記載が特徴
- 3. PayPayアプリへ誘導される
- 4. 「PayPayあと払い」とは
- 5. 偽SMS
- 6. 対処法・注意点・関連情報
- 7. 追記1:類似のSMS(1)(4月26日更新)
- 8. 追記2:類似のSMS(2)(4月27日更新)
- 9. 追記3:「【重要】PayPayあと払い清算不能に伴う利用制限のお知らせ」表示が増加中(5月11日更新)
- 10. 追記4:類似のSMS(3)(5月11日更新)
- 11. 追記5:類似のSMS(4)(2026年5月13日追記)
- 12. 追記6:類似のSMS(5)(2026年5月15日追記)
- 13. 追記7:送信元が「e-Tax」表記の場合も(2026年5月17日追記)
- 14. 追記8:類似のSMS(6)(2026年5月18日追記)
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「PayPayあと払い」から始まるSMSが突然届く
今月中旬2026年4月16日頃より本日26日現在に渡り、「PayPayあと払い」と書かれた以下の文面のSMS(ショートメール)が届くユーザーが増加しています。
PayPayあと払い[(電話番号)]先月分37,668円のご請求が未払いです。自動支払い:https://○○○○
PayPayあと払い[(電話番号)]先月分37,668円のご請求が未払いです。詳細を見る:https://○○○○
PayPayあと払い[(電話番号)]先月分37,655円支払が遅れています。ご確認お願いします。:https://○○○○
電話番号の記載が特徴
文面の特徴としては、電話番号が掲載されていることや、URLが添付されていることがあげられます。
また、送信元の電話番号表記が携帯電話と思われる電話番号で、「080(+81 80)」等から始まることが多い、ということも特徴です。
PayPayアプリへ誘導される
また、もうひとつの大きな特徴が、URLを開いて表示されたウェブサイトを辿っていくと、PayPayアプリが開き、特定のアカウントに対し指定された金額を支払う画面が表示される場合が多い、という点です。
ウェブサイトが開かない・繋がらない、というような場合もありますが、PayPayの特定のアカウントにたどり着くことがある、というのは大きな特徴です。
「PayPayあと払い」とは
SMSに記載のある「PayPayあと払い」というのは、以前PayPayで提供されていた機能・サービス名でしたが、その後「クレジット」機能に名称が変更されています。
支払い方法の表示を「PayPayあと払い」から「クレジット」に変更します。
(引用元)
そのため2026年4月現在、「PayPayあと払い」という名称は、PayPayから提供されていない名称である、と言えます。
偽SMS
そうした、3年近く前に提供が終了した名称の記載されたSMSがなぜ突然届くのかというとそれは、届いたSMSが本物のPayPayが配信しているわけではない、PayPay運営であるかのように見せかけた偽SMSであるためです。
対処法・注意点・関連情報
したがって、指示されたとおりにURLを開いたり、表示されたPayPayアカウントへの支払いを行ってしまったりしてしまわないように注意してください。
また、PayPay公式より、「心当たりのない利用・通知・請求・引き落としなどでお困りの場合」というヘルプページが提供されているため、そちらも参考にしてみてください。
加えて、PayPayサポート公式Xアカウントに「PayPayあと払い」と記載されたSMSが本物かどうかを質問したユーザーへの回答(返信)において、以下のヘルプページが案内されています。そちらも参考にしてみてください。
追記1:類似のSMS(1)(4月26日更新)
「PayPay」を名乗り、同様の誘導先ウェブサイト・PayPayアカウントへの誘導を行う別のSMSとして、次のような形式のパターンが2026年4月26日現在増加しています。
【PayPay】未精算通知(№:******)。3月度分が入金未確認です。本日中に下記より清算を。 https://○○
【PayPay】3月未精算(№:******)。本日23:59迄に清算なき場合、垢永久停止に移行。 https://○○
追記2:類似のSMS(2)(4月27日更新)
【PayPay】再振替不能(№:******)。未清算につき制限中。再認証と不足分の清算を。 https://○○
追記3:「【重要】PayPayあと払い清算不能に伴う利用制限のお知らせ」表示が増加中(5月11日更新)
SMSからのリンクを開いた際に、次のタイトルのページが表示されるケースが増加しています。
【重要】PayPayあと払い清算不能に伴う
利用制限のお知らせ
いつもPayPayをご利用いただきありがとうございます。
お振替日に決済口座の残高が不足していたため、4月度ご利用分の清算が完了しておりません。
现在、全決済機能を一時制限しております。制限を解除するには、下記より再支払を完了してください。
こちらも偽サイトのページであるため、PayPay経由で金銭を騙し取られてしまわないように注意してください。
追記4:類似のSMS(3)(5月11日更新)
【お知らせ】お支払いが未完了です。このまま放置で利用停止となります。 https://○○
【お知らせ】支払い状況をご確認ください。期限前にご確認ください。 https://○○
【通知】ご利用料金のお支払い状況に未完了の項目が検出されました。ご確認ください
【PayPay】先月分のご利用が未精算です(No:******)本日中に下記より完了させて下さい https://○○
【PayPay】制限通知:先月分の件が未完了です(No:******)解除には下記よりお手続きが必要です https://○○
【PayPay】自動引落未完了(請求番号:******)制限解除には下記より再支払のお手続きを下さい https://○○
追記5:類似のSMS(4)(2026年5月13日追記)
【ご案内】お支払いが未完了です。期限内に必ずお手続きをお願いします。 https://○○
追記6:類似のSMS(5)(2026年5月15日追記)
5月料金の引き落としに失敗しました。お手数ですがPayPayにてご決済ください。 https://○○
追記7:送信元が「e-Tax」表記の場合も(2026年5月17日追記)
前述の「5月料金の引き落としに失敗しました」と同じ文面のまま、SMSの送信元表記が「e-Tax」となっているパターンも発生しており、「e-Taxなんて使っていないのに」や、「e-TaxがPayPay払いだけなんておかしい」などといった声も増加しています。
このように、支払い方法がPayPayでありつつ、PayPayやPayPay銀行を騙るのみではなく、その他の様々な支払い請求詐欺パターンと組み合わせられたパターンが増加しているため、そうしたケースにも注意するようにしてください。
追記8:類似のSMS(6)(2026年5月18日追記)
【PayPay】請求番号:[******]振替不能。本日中に下記URLより不足分を精算下さい https://○○
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