情報科学屋さんを目指す人のメモ

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【setlog】「カメラを開く」設定の意味(オン・オフの違い)

iPhone (1789) setlog (76)

大型アップデートの実施以降、iPhone版setlogの設定に「カメラを開く」という項目が追加されました。

この新設定「カメラを開く」のオン・オフを切り替えて何が変わるのか、どういう意味があるのか分からない、というユーザー向けに、この設定の影響・効果に関する情報を紹介します。

アップデートで「カメラを開く」設定が追加

7月17日にリリースされたsetlogの大型アップデート(バージョン2.4)によって、「カメラを開く」という設定項目が追加されました。

この設定項目は、setlogのホーム画面右上のユーザーアイコンをタップして開く設定メニュー内に、プロフィール設定や「ログ通知」、「国旗と現地時間」などの設定と並び表示される設定項目で、オン・オフの切り替えが可能であり、初期設定では「オフ」となっています。

「カメラを開く」の意味が分からない問題

特にこの設定に関しては説明文もなく、オンにするとどうなるのかが見ただけだと分からない設定項目となっており、実際にオンにしてみても何が分からない、となってしまいやすいことが特徴です。

この設定をオンにしたからと行って、何かどこかで「カメラが開いた!」となる瞬間が訪れない、というような状態です。

実験した結果

この「カメラを開く」の設定を切り替えて動作の違いを探した結果、とある変化を発見することができました。

それは、iPhone版setlogにある「回転して撮影」機能(iPhone本体を90度反時計回りに回転するとカメラが開く機能)の動作に違いがありました。

「カメラを開く」の意味(設定による動作の違い)

初期設定のままの、「カメラを開く」が「オフ」の場合、回転してiPhoneを横にするとカメラが開き、また回転してiPhoneを縦向きに戻すと、自動でカメラが閉じます。

しかし、「カメラを開く」を「オン」にすると、回転してカメラが開くのは今まで通りですが、もう一度回転してiPhoneの向きを縦に戻しても、カメラが開いたままになりました。

つまり、「カメラを開く」の設定は、「回転で開いたカメラを、開いたままにする」というような設定のようです。

このような設定が追加された理由

このような設定が追加された理由として、同じ大型アップデートで、「縦向き撮影ができるようになった」ことが大きいと考えられます。

今までは横向きでしか撮影できなかったため、「縦向きに戻したらそれはもう撮影をやめた」と解釈してカメラを閉じる、で問題なかったのだと思われます。

しかし大型アップデートで縦向きで撮影する場合もあるため、縦向きにしたからといって、撮影を止めようとしているとは限らず、単に縦向きで撮影したくなったので縦にしただけかもしれない、となるわけです。

この違いを見分けることは難しく、ユーザーが選択できるようにする設定項目を設けた、といった背景が仮説として考えられます。

オンとオフ、どちらのほうがいい?

そのため、あくまで一例ですが、縦向きの撮影を積極的に利用する、という場合には「カメラを開く」設定を「オン」に、横向き撮影しかしない場合や、そもそも回転してカメラに切り替える機能を使わない、というような場合には特に変更せず「オフ」のままにしておく、といった使い方・使い分けが考えられます。

今後他の効果が発見・用意される可能性

今回は、発見することができた1つの効果について紹介しましたが、設定の他の効果を発見する可能性は否定できません。

また、頻繁に行われるアップデートの中で、挙動が追加・削除・変更される可能性があります。

加えて、そもそも設定項目「カメラを開く」の名前が分かりやすく変更されたり、説明が追加されることなども考えられます。

そうした変更が今後大なわれる可能性も意識しつつ、今回の解説・実験結果を参考にしてみてください。

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