情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

Firefoxの引き継ぎ方法メモ(開いているタブなど)

Firefox (11) Windows (248) 引き継ぎ (4)

Windows版Firefoxのデータ(開いているタブや設定、プラグインなど)を、別のPCに引き継ぐ方法をメモしておきます。Firefoxの設定が保存されている場所と、そのフォルダ名がポイントです。

Firefoxのデータバックアップ

まず、移行元のPCの「C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles」にある「○○.default」というフォルダをコピーして、待避しておきます。

新PCでFirefoxをインストール

続いて、新PCでFirefoxを新規インストールします。

このときとりあえず、途中に出てくる「設定とデータのインポート」では、「設定をインポートしない」を選択しました。

Firefoxを終了する

するとFirefoxが初回起動された状態になるので、一度終了します。

バックアップデータで上書きする

そうしたら、新PCの「C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles」にある「△△.default」の中身をバックアップしていた「○○.default」で置き換えます

実際は、既にある「△△.default」を削除し、「○○.default」フォルダを「△△.default」に名前変更してコピーする、という方法がスムーズかと思います。実際自分もそうしました。

これで引き継ぎ作業完了です。

Firefoxを起動してみる

そして、firefoxを起動してみると、ちゃんと引き継ぎ元で開いていたタブが、新しいPCでも開かれました。プラグインも、引き継がれています。

注意点

今回は、引き継ぎ元のFirefoxのバージョンが36.04で、引き継ぎ先も同じ状態でした。バージョンが一致していることが必須では無いはずですが、あまりに違いすぎると、問題が発生する可能性があるので気をつけてください。現状でバックアップし引き継ぎに失敗したら、アップデート後にもう一度バックアップしてみる、など、工夫してみてください。

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