情報科学屋さんを目指す人のメモ

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Windows 10が安定したグラフィックドライバ(AMD Catalyst Driver)バージョン

AMD (12) ディスプレイ (14) ディスプレイドライバ (8) マルチディスプレイ (22)

Widows 10をインストールしてから、Windows 8.1 では発生しなかった描画周りの不具合と、ソフトウェアのクラッシュがありました。グラフィックドライバが怪しいとは思っていたのですが、いくつかのバージョンを試しても、なかなか解決しませんでした。それが今回適用した、新しいAMDのベータ版ドライバで解決したので、ここにそのバージョンを書いておきます。

環境

環境は、以下の通りです。マルチディスプレイ環境は、いつだってグラフィックドライバ問題を抱えますね。一応、ディスプレイは減らしたのですが。

M/B+CPU

OSは、Windows 10 64bit です。

  • CPU:Intel Core i7 4770K (C0)
  • M/B:ASUS Z87-PRO (Intel Z87)

グラフィック周り

以下の、4面ディスプレイ構成です。Win10が不安定だったため、10面ディスプレイから、減らし続けて、最小限の4面まで落としました。4面の壁は越えたいので。

BIOS設定などのもう少し詳細な部分は、こちらも読んでみてください: オンボード+グラフィックカード3枚で8面ディスプレイを構築する9面ディスプレイ環境の構築方法

安定したドライババージョン

安定が見られたのは、「Catalyst Software Suite 15.10 Beta (2015/10/13) 」です(現在、最新版が15.11 Betaになってしまっていますが、まだ試していません)。ちなみに、現状のStableリリースは、15.7.1となっています。

インストールされる中身(及びキープされるバージョン)は、以下の通りです。

windows-10-amd-catalyst-driver-15-10-beta

  • AMD Catalyst インストールマネージャ: 8.0.916.0
  • AMD ディスプレイ ドライバー: 15.201.1151.1005
  • HDMI オーディオ ドライバー: 10.0.0.01
  • AMD Accelerated Video ...: 13.30.100.41120
  • AMD Catalyst Control Center: 2015.1012.1345.22892
  • AMD Gaming Evolved App: 2.11.000

※今回の問題で重要なのはAMDディスプレイドライバーだけだと思いますが、一応全部書いておきました。

問題が起こるまでこのバージョンをキープ

とりあえず、厄介だった問題が、このバージョンで解決されたので、ベータドライバですが、次の大きな問題があるまで、このバージョンのまま、様子を見たいと思います。バージョンが1つでもズレるとさっぱりダメになる、それがグラフィックドライバ、というのがマルチディスプレイ自作環境での重要な経験則なので。

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