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ちょっとしたことですが、「Chrome 日本語に翻訳 できない」で検索して何も出てこなかったので、メモしておきます。
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「日本語に翻訳」がグレーアウトになる
海外のWebサイト(特にフォーラム)が中国語・韓国語・ロシア語・アラビア語などだったときは、Chromeのページを右クリックしたときに表示される「日本語に翻訳」をよく利用します。
しかし、たまになぜか「日本語に翻訳」をクリックできず、翻訳機能を利用できない場合があります。
「日本語に翻訳」がクリックできない理由
なぜか使えない理由は、正確な検証はしていませんが、経験上、「ページの読込が完了するのを待っているから」だと思われます。「日本語に翻訳」は、ページ全体の読込が完了してからでなければクリックできないようなのです(逆に、ページの読み込み前ならクリック可能の様子)。
そして、海外サイトは回線や画像が多すぎるなどの問題で、とても読込が遅いことも多く、すると、なかなか「日本語に翻訳」ボタンが押せるようにならない、という仕組み。
対策
そのため、ページダウンロード(ページ読み込み)が完了するのを待つか、バツボタンで読込自体を終了してしまえば、「日本語に翻訳」を実行可能です。
感想
どうしてだろう?対応していない言語なのかな?と思ってしまう人が多い気がするので書きました。
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