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iPhoneを8.3にアップデートした後「写真」アプリを開くと、「iCloudフォトライブラリ」に誘導されます。突然出てきて「スキップ」すべきか、「iCloudフォトライブラリを使用」をタップすべきか困ったので、その時のことをメモしておきます。
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「iCloudフォトライブラリ」
iPhoneのソフトウェアアップデート後に「写真」アプリを開くと、次の画面が表示されました。
[スキップ]
iCloudフォトライブラリ
すべての写真とビデオをiCloudに自動的にアップロードして、任意のデバイスからいつでもアクセスできます。 詳しい情報
[iCloudフォトライブラリを使用]
iCloudフォトライブラリにアップロードしたり、iCloudフォトライブラリからダウンロードしたりするにはインターネット接続が必要です。
iCloudの上限は無料5GBだけど・・・
画像が全てiCloudにアップロードされて、便利になるかもしれませんが、そもそもiCloudは無料で使用できる容量は5GBなので、画像や動画をある程度溜め込んでいる人には、あまりに小さすぎます。
もしかすると、写真は特別なのか?と期待しました。
しかし、とりあえず、「詳しい情報」をチェックしてみると、
You get 5GB of iCloud storage free, and other storage plans start at $0.99 per month.
と書かれており、ダメそうでした。
見送り
というわけで、画像がたくさんある自分からすると、現状通り画像は端末に保存し、共有はDropBoxアプリ(有料会員なので1TBある)で行う、というスタイルが続きそうです。
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