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Instagramの一部の機能では、スクショを撮影すると相手に「あなたが送信した写真のスクリーンショットを撮影しました」という通知が届き、スクショの撮影がバレてしまいます。
この、Instagramのスクショ撮影がバレる問題について、紹介します。
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スクショを撮ってもバレない投稿
Instagramの機能のほとんどにおいては、スクリーンショットを撮影しても、相手にスクリーンショットを使って写真を保存したことがバレることはありません。
- Instagramの通常の投稿
- ダイレクトメッセージ
- ストーリーへの投稿
ストーリーのスクショ撮影は、バレてしまっても良さそうなものですが、実験してみる限り、スクショの撮影通知はありません。
スクショを撮るとバレる投稿は?
しかし、2017年4月9日現在唯一(※今後Instagram側が仕様を変更する可能性は十分に考えられるため注意が必要です)、「宛先指定して送信したストーリー(自動的に消えるメッセージ)」は、スクリーンショットを撮影すると、次のように、スクリーンショットの撮影通知が相手に表示されてしまいます。
○○さんがあなたが送信した写真のスクリーンショットを撮影しました。
メッセージ画面に表示されるストーリーが、一度閲覧すると消えてしまうメッセージです。
これを閲覧するときは、スクリーンショットを撮影すると、相手にバレてしまうことに注意してください。
知名度の低い機能なので、「何その機能?」と思った人は、機能を紹介している記事「【Instagram】「自動で消えるメッセージ」の送信方法」を読んでみてください。
関連情報:スクリーンショットを使わずにInstagramの写真を保存できるアプリについて
Instagramでのスクリーンショットに興味を持った理由が「写真を保存したいから」だったのであれば、次の記事で紹介しているアプリがオススメです。
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