本日、LINEのグリーンウィークキャンペーンと銘打った、「みどりくじ」の配布が実施され、ユーザーが盛んに送信しあっています。

そんな中、送られてきたみどりくじが次々「はずれ」になってしまったり、抽選前にこのくじが本物なのかが気になるなどして、「みどりくじが当たった人いますか？」と呼びかけるユーザーも多くなっています。

そんな「みどりくじ当たった人いるの？」と思った利用者向けの情報を紹介します。

「みどりくじが当たった人いますか？」

LINEはこれまで、似たようなくじ引きキャンペーンを「LINEのお年玉」「LINE桜くじ」と２種類実施し、今回の「みどりくじ」は３回目となります。

当たった人をネット上で探す

このLINEのくじ引きキャンペーンですが、多くのユーザーが、その当落を「Twitter」に投稿しているため、Twitterを「みどりくじ」や「みどりくじ当たった」などで検索すると、多くの「当選報告」「落選報告」を見つけることができます。

コナンから来たみどりくじ当たった！ pic.twitter.com/B5ItvS0Vwm
— 🐯Leader たいが (@siraisi1995) 2017年5月1日

社長と祐也から帰ってきたみどりくじ当たった
合計１００円 pic.twitter.com/M0FUsdbJw3
— わか (@watanabe222267) 2017年5月1日

LINEのみどりくじ
４等二回当たった＼('_＼)(／_,)／
あと３等も
— すむ汰。 (@6sutama11) 2017年5月1日

みどりくじ当たった#みどりくじ pic.twitter.com/WN8XbcPcHm
— サムライドラゴン (@2rHq0RaxAW6alSH) 2017年5月1日

※送ったみどりくじが当たった場合は、「＼当選しました／」ではじまるメッセージが届きます：

おっ(*ﾟ▽ﾟ*)#みどりくじ pic.twitter.com/jz1Dq9jz3o
— 二足歩行⊿ (@Bananananase) 2017年5月1日

もちろん、それぞれの信憑性につついてはある程度疑ってかかる必要がありますが、「当たった人いるかな？」と思ったときくらいであれば、たくさん数を見つけられて、「結構たくさん居るな」と思うことができるかと思います。

※実際「みどりくじ」を引いてると、その当選の裏に、ものすごい数の「ハズレばっかり」が存在していることに気が付く･･･かも；

中には、１等100万円の当選者らしき利用者からのツイートもあり、話題になっています。

え？！？！嘘やろ！？！？ww
竜也ありがとう😂😂😂😍😍😍#みどりくじ pic.twitter.com/qC0Fm9y1eZ
— ひかる (@hikarupika000) 2017年5月1日

これらの「当選報告」を見て、「自分もやってみたら当たるかも」という感覚が高まるかもしれません。

しかし、現在、「みどりくじに参加すると勝手に(*)LINE Payに登録されてしまう」という問題が話題となっているので、利用規約などには十分注意して利用するようにしてください(*「勝手に」と感じやすい一方で、LINE運営は「同意を得ている」と案内しています。よく画面に表示された言葉に注意して利用してください)。

当選金を受け取るには、LINE Payアカウントが必要です。「LINE Pay に新規登録する方法」の手順で、事前作成をすることができます。

LINE Payに当選金がチャージされれば、最も手軽なところだと、スタンプ購入に使用することができます。

公開日：2017年5月1日
最終更新日：2017年5月3日