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3月頃より、Twitterの規制が厳しくなりました。そのひとつがiPhone版アプリの17歳制限であり、その他、「アカウントの凍結」までは行かないけれど、その内容がいきなり表示されないように1画面挟むような制限がいくつか導入されています。
そのうちのひとつが今回紹介する「注意:プロフィールに不適切な内容が含まれている可能性のあるアカウントです[設定を変更]」というエラーです。
このエラーと対策について紹介します。
目次
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最近導入されたTwitterの規制
最近導入されたTwitterの規制には、以下があります。
- iPhone版アプリの年齢制限厳密化(17歳制限)
- 「注意:コノアカウントは一時的に制限されています[プロフィールを表示する]」エラー
- 「不適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです[設定を変更]」エラー
「注意:プロフィールに不適切な内容が含まれている可能性のあるアカウントです」エラー
今回注目したいのは、プロフィールに表示される次のエラーです:
注意: プロフィールに不適切な内容が含まれている可能性のあるアカウントです
表示するには、不適切な内容を含むメディアに関する設定を変更します。これは、アカウントの[プライバシーとセキュリティ]設定の[セキュリティ]セクションにあります。
[設定を変更]
「適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです」と対策は同じ
実はこのエラー、以前紹介した、「適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです」というツイートが見られないエラーのプロフィール版となっています。
どちらも、設定を変更しないと、その中身を表示できない仕組みになっています。また、その設定が難しい(設定を探しても見つからない)という問題があります。
対策
その対策手順は、「設定を変更」をタップして、Safariブラウザから設定画面を開いて、「プライバシーとセキュリティ」にある「不適切な内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」というものです。
この対策手順の紹介は、こちらの画像付き解説を参考にしてください。
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