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【Twitter】「不適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです」で読めないツイートの表示方法(2018年6月23日更新)

Twitter (225) Twitter-Android (11) Twitter-iPhone (24) Windows (348) iPad (16)

Twitterに「このツイートは、不適切な内容が含まれている可能性があるため表示できません」や「不適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです」「このメディアは、表示しないように設定したコンテンツが含まれているため表示されません」といった警告だけ表示されて「ツイートが読めない・見れない」「設定の変え方が分からない」「表示するボタンが出てこない」「毎回表示するボタンを押すのが面倒」「タイムラインに直接画像を表示したい」などといったユーザーが増えているようです。そこで、そんなツイートの内容(本文・画像・動画)を表示する方法を紹介します。

※記事の前半では「エラーの説明と設定が難しい理由について」を説明し、記事の後半で、対策設定の手順(「iPhoneの場合」「Androidスマホの場合」「パソコンの場合」)を紹介しています。

パターン1:「このツイートは、不適切な内容が含まれている可能性があるため表示できません」エラー

Twitterアプリを使っていると、次のようなエラーが出てしまい、ツイートの内容(画像・動画)が表示されないことがあります。

このツイートは、不適切な内容が含まれている可能性があるため表示できません

Twitterアプリの17歳制限が導入されて、コンテンツの制限についてTwitter社の関心が高まり制限を厳しくしたのか、全体的に「表示されないツイートがある」「ツイートが見れないと言われる」といった人が以前より増えているようです。

パターン2:「不適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです」エラー

また、次のように表示される場合もあります:

不適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです

(英語)This Tweet is not available because it includes potentially sensitive content.

パターン3:「このメディアは、表示しないように設定したコンテンツが含まれているため表示されません」エラー

また、次のエラーが表示される場合もあります:

このメディアは、表示しないように設定したコンテンツが含まれているため表示されません

設定が難しい理由:iPhone版アプリに設定項目が出てこない

これらのような表示できないツイートに直接「表示する」というボタンが表示されていればよいのですが、見当たりません。

しかし、実は先ほどのエラーメッセージのグレーの四角部分はタップすることが可能で、タップすると次の表示に切り替わります:

不適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです
表示するには、不適切な内容のメディアに関する設定を変更します。これは、アカウントの [プライバシーとセキュリティ] 設定の [セキュリティ] セクションにあります。
[設定を変更]

この画像/動画は不適切な内容を含んでいる可能性があります
このメディアは、表示しないように設定したコンテンツが含まれているため表示されません。
[表示する]・[不適切な画像/動画を表示]

ここでは、このツイートを表示するために変更が必要な設定項目が「プライバシーとセキュリティ」設定の「セキュリティ」セクションにある、と記載されているのですが、iPhone版Twitterアプリの設定画面を見ても、該当する設定項目はありません

実は2018年6月現在、この設定項目はiPhone版Twitterからは設定できず、ブラウザ版のTwitterから設定変更する必要があります

先ほどの画面の「設定を変更」ボタンからブラウザ版Twitterを開いて設定を進めることができますが、「設定を変更」ボタンが表示されない場合や、ログイン操作など、若干手順が不安定なので、今回はブラウザ版Twitterを新しく開いて、設定画面を開いて設定を変更する手順を紹介します。

※Android利用者向け・PC利用者向けの手順は、iPhone利用者向けの手順の後に記載してあります。

【対策1】iPhone利用者の場合

まず最初に、このリンク→「https://mobile.twitter.com/」←を長押しして、新規タブで開いてください(こうしないと、アプリ版Twitterが開いてしまう場合があるため):

参考:「ブラウザ版Twitter」の使い方(SafariからTwitterを開く方法)

そして、「ログイン」してください

次に、画面左上の自分のアイコンをタップします:

メニューが開くので、「設定とプライバシー」を選択します:

設定が開いたら、「プライバシーとセキュリティ」をタップします:

そうしたら、いろいろある設定の一覧の中の下の方にある、「センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」をタップしてチェックを入れます(オンにします)(※以前は「不適切な内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」でした)

※この設定を変更するとき、すぐ下にある「ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する」にチェックしないように気を付けてください。こちらは、自分の画像/動画つきツイートを「センシティブなもの」としてマークするための設定なので、自分でチェックを入れてしまうと、自分の画像/動画付きツイートが「このツイートは、不適切な内容が含まれている可能性があるため表示できません」表示になってしまう場合があります。

設定が変更できたら、もう一度Twitterアプリを開き直して、表示できなかったツイートを確認してみてください。

原因が他になければ、今度は、ツイートの内容が表示されるようになっているはずです。

【対策2】Androidスマホ利用者の場合

Android版Twitterを利用している場合は、Android版Twitterアプリの最新版から、直接設定を変更することができます。

まず、左上の自分のアイコンをタップしてメニューを開きます。

そして表示されたメニューの下のほうにある「設定とプライバシー」を開きます

次に、「プライバシーとセキュリティ」を開きます

そして「セキュリティ」の中にある「センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」にチェックを入れます(ONにする)

これで設定完了です。Twitterを開きなおして、先ほど表示できなかったツイートのメディア(画像・動画・リンクなど)が正常に表示されるか、確認してみてください。

【対策3】パソコン利用者の場合

パソコンから設定変更したい場合は、以下の手順で行ってみてください。

まず最初に、ブラウザからTwitterにログインして、画面右上のアイコンをクリックしてから、「設定とプライバシー」をクリックします:

次に、設定カテゴリの一覧から、「プライバシーとセキュリティ」を開きます

すると「プライバシーとセキュリティ」の設定項目が多数表示されるので、その一番下にある「センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」にチェックを入れます(オンにする)

設定が完了したら、もう一度エラーなってしまっていたツイートのメディア(画像・動画・リンクなど)が正常に表示されるかどうか、確認してみてください。

別の設定を変えてしまわないように注意

今回変更する設定のすぐ下に表示される「ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する」を間違えてオンにしてしまわないように気を付けてください

ここがオンの場合、自分のTweetを「不適切な内容が含まれている可能性のあるツイート(表示しないように設定したコンテンツ)」として扱って欲しい、と自ら意思表示することとなってしまいます。

万が一既に「オン」になってしまっている場合でそれがわざとではない場合は、「オフ」にしてみてください。

関連

更新

  • 2018年3月25日、設定項目の名前が新しくなっていたため、設定手順を更新しました。
  • 2018年4月22日、Androidの場合・PCの場合の設定手順を追加しました。また、エラーメッセージのパターンを追加しました。

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