情報科学屋さんを目指す人のメモ

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Twitterで話題の「ほめて箱」の使い方(自分の「ほめて箱」の作り方・ほめる方法など)

Peing (36) iPhone (1732)

「Peing質問箱」に似たサービスで「質問」の代わりに「ほめるメッセージ」を募集する「ほめて箱」というサービスがTwitter上で人気です。

また最近では、YouTuberの「はじめしゃちょー」が利用を開始したことでも話題です。

この「ほめて箱」の使い方を紹介します。

自分の「ほめて箱」を作る方法

自分の「ほめて箱」を作成してほめてもらう(メッセージを募集する)には、まず「ほめて箱」の公式ページを開きます:

そして、「twitterでアカウント登録 / ログイン」をタップします。

すると、Twitter連携の画面(MottoHometeにアカウントの利用を許可しますか?)に転送されるので、Twitterの「ユーザー名」と「パスワード」を入力して「ログイン」をタップしてください:

「アプリケーションに戻ります。しばらくお待ちください」がしばらく表示されてから自動的に「ほめて箱」の登録完了ページが開きます。これでほめて箱アカウントの登録完了(自分のほめて箱の作成完了)です。

自分の「ほめて箱」をツイートする

ここで「ほめて箱を作成してみんなに伝える」をタップすると、自分のほめて箱のURLをツイートすることができます:

このボタンをタップすると特に確認画面は表示されずに、自分のツイッターアカウントに次のようなツイートが投稿されます:

ほめて箱の使い方:メッセージを送信する

誰かの作った「ほめて箱」に褒めるメッセージを送信するには、その相手の「ほめて箱」のページを開いて「ほめてあげましょう」の部分に送信したいメッセージを入力してから、「ほめる」ボタンをタップします。

画面が切り替われば、メッセージ送信完了です。

ほめて箱の使い方:届いたメッセージを確認する

自分の所に届いたメッセージは、ほめて箱の左下の「メール」アイコンをタップすると確認することができます(未読のメッセージ数がバッチ表示されています):

ほめて箱の使い方:返信する

「返信」ボタンをタップすると、返信メッセージを書いて送信することができます。

「ありがとうを届けましょう」に返信メッセージを入力して、「お礼を伝える」をタップすることで、返信メッセージをツイートして返信(共有)できます。

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