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2019年5月15日22時30分頃より、Snapchat(スナップチャット・スナチャ)の顔認識機能を使って撮影しようとすると、顔認識した部分が緑色に表示されるだけで、顔認識のエフェクトが一切表示されない問題が発生しています。
「自分の顔が緑色になる」「緑色になるだけで加工できない」「スナチャが壊れた」「スナチャがバグった」のような状況です。
この問題について。
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Snapchatが緑になる
現在、Snapchatの「子供フィルター」や「女性フィルター」などが話題ですが、実際にSnapchatアプリをインストールして試してみようとしても、顔認識機能を使用していざ着せかえ撮影を使用とすると、どういうわけか「顔」だと認識された部分が緑色に表示され、緑色のマスクをしたように表示されてしまう問題が発生しています(顔認証と言われる場合も有りますが、顔「認識」のほうが適切です)。
多くのユーザーの間で発生
現在多くのユーザーの間でこの問題が発生しており、snapchatにて何らかの不具合・障害が発生してしまっているものと思われます。
対策について
そのため、不具合が修正されるか、障害が解消するまでしばらく待つようにしてみてください。
個別のユーザーのiPhoneの故障ではないものと予想されるため、アプリの再インストールや再ログインなどを行っても解決せず、かえって悪化する可能性もあります。そのため、まずはしばらく待ち、しばらく待っても解決しない場合はサポートに連絡するか、運営からのアナウンスを待つようにしてみてください。
追記:再起動を試す
23時頃にはこの問題の発生するユーザーが減少したようですが、アプリを再起動するまで直らないような状態になってしまう場合があるようです。
そのため、現在も緑色に表示されてしまう場合は、アプリを一度強制終了するか、iPhone本体の再起動を試してみてください。
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