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iOS18にアップデートしたiPhoneの「Safari」ブラウザで、ページ表示の部分が真っ黒な表示になってしまう問題が、一部のユーザーの間で発生しています。
この問題について紹介します。
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Safariが真っ黒い画面になる
iOS18へのアップデート以降、Safariの画面が真っ黒になってしまう現象の発生報告が増加しています。
新しいタブの表示がおかしい
より具体的には、Safariで新規タブを開いた際に、メニューとアドレスバー(検索/Webサイト名入力)は表示されるものの、それ以外のホーム画面部分(ページ表示部分)が真っ黒になる/真っ暗になる、というものです。
原因について
現時点でこの問題の原因に関する詳細は判明していませんが、複数ユーザーの間で同様の現象が発生しており、何らかの不具合が発生しているものと予想されます。
対策について
現時点でユーザー側でできる改善策は見つかっていないため、Apple側での修正が完了し、修正アップデート(ソフトウェアアップデート)が配信されるのをしばらく待つようにしてみてください。
また、あまりに頻発する場合には、別のブラウザアプリ(Chromeなど)の利用も検討してみてください。
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