情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

Geminiアプリでフィギュア化する方法(Nano Banana利用)

Google Gemini (26)

GoogleのAIアシスタント「Gemini」を使用して写真からフィギュアの画像を作成するフィギュア化の方法がGoogle公式から投稿され、話題となっています。

Geminiアプリで動作するフィギュア化のプロンプト(指示文)も投稿されているものの、Geminiアプリ内での操作手順については短い一文でしか説明されていないません。

そのGeminiアプリ内での画像加工の使い方・操作手順等について説明・紹介します。

Geminiアプリをダウンロードする

まず最初に、Googleの「Gemini」アプリがインストールされていない場合には、以下のApp Store/Google Playストアのページから、アプリをインストールします。

「画像」モードを選択する

Geminiアプリが利用できる状態になったら、最初にモードを選択します。

今回、画像を変換することでAIフィギュアの画像を作成するため、画像を取り扱うモードに切り替えるために、「画像」をタップします。

※変換にはAIモデル「Nano Banana(ナノバナナ)」(Gemini 2.5 Flash Image)が使用される関係で、「画像」の左隣にはバナナの絵文字が表示されます。

画像をアップロードする

次に、「+」(プラス)ボタンをタップして、「ギャラリー」をタップし、変換したい元画像を選択します。その際、画像編集機能の紹介・説明文中に表示される「ご自身が権利を有している画像のみを使用してください」等、Geminiアプリ内で案内されている内容に注意してください。

プロンプト(指示)を入力する

画像のアップロードが完了したら、「画像の説明を入力」と表示された部分に「プロンプト(指示)」の文章を入力します。「画像の説明を入力」と表示されると、アップロードした画像についての説明文を入力するように案内されているようにも見えてしまいますが、こちらは変換後の画像について、つまり、どんな画像を作成したいか、という意味での画像の説明の入力が求められています。

プロンプトの文章(文言)は、以下のGoogle公式Xアカウントからの投稿(「さらに表示」をタップすると全文を確認できます)で案内されているので、「無料で生成できます!」の続きに描かれた、「写真のキャラクターを、」から「リビングが見える。」までの文章をコピー・貼り付けして入力します。

次は英語版(「さらに表示」をタップすると全文を確認できます)の投稿です。こちらを利用する場合は、投稿文中の「Prompt」と描かれている部分より下の、「Create a 1/7 scale」から「two-dimensional flat illustrations.」までの英語の文章をコピー・貼り付けして入力します。

送信する

プロンプトが入力できたら、右下にある「送信」(紙飛行機アイコン)ボタンをタップします。

すると、画像とプロンプトの内容を元に、Gemini AIが画像を作成します。

修正する・変更する方法

画像の生成後、フィギュアの商品パッケージの形式など、再び追加で指示したいこと(変更したい箇所やその変更内容)を「画像の説明を入力」に入力して送信すると、微修正していくことも可能です。

画像をダウンロードする方法

作成した画像をタップして右上に表示される下矢印のアイコンをタップすると、画像をダウンロードすることが可能です。

Geminiがエラーになる場合(「サーバーに接続できません」など)

Geminiの利用時に以下の「サーバーに接続できません」等のエラーが発生する場合、混雑等でGeminiが不安定になっている可能性があります。ここ数日、エラーの発生が増加している模様です。

サーバーに接続できません。もう一度お試しください。(14)

もう一度やりなおしてもエラーの発生が続く場合には、しばらく時間をあけてから、改めてやり直すようにしてみてください。

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