スポンサーリンク
iOS26のアップデートにより、「Liquid Glass」(リキッドグラス)と呼ばれる新たなデザインがiPhone全体に導入されました。
全体的に半透明なガラスのパーツが増え、ガラスの裏側にある物や写真などがガラスによって歪んで見えます。
しかしこのLiquid Glassの半透明でガラスのようなデザインについて、「動きが気になる」や「酔ってしまう」「見にくい」など様々な原因で「元に戻したい」「無効にしたい」と感じるユーザーも少なくないようです。
そうしたガラスの透明・半透明表示が気になってLiquid Glassを無効化したいユーザー向けの情報を紹介します。
目次
スポンサーリンク
ガラス表示が気になる・見にくい等の声
iOS16で導入された「Liquid Glass」のデザインでは、「透明」や「半透明」が多用されており、歪みのあるガラスを通して背景が歪んで見えるような効果が使用されています。
そうしたガラスの表示に関して、気になってしまう・酔う・見にくい、のように感じるユーザーが少なくないようです。
特にホーム画面を横にスクロール(切り替え)した際に、ガラスのような見た目の「フォルダ」が左右に動き、それに伴って壁紙画像の歪みがうねうねと動くところなどは、気になりやすいポイントとなっています。
Liquid Glass全体を無効化する方法は用意されていない
iOS26で導入された「Liquid Glass」デザイン全体を無効にして、iOS18以前の状態に戻すような設定項目は用意されていません。
そのため、文字通りの「Liquid Glassを無効化する」ということはできません。
透明が気になる場合
ただし、Liquid Glassのガラス表示という特徴を部分的に変更・無効化するような設定として利用できる設定項目があります。
「透明度を下げる」の設定を有効にする(有力)
「設定」アプリを開き、「アクセシビリティ」>「画面表示とテキストサイズ」>「透明度を下げる」を「オン」に切り替えます。
この設定は「一部背景の透明度とぼかしの度合いを低減」と説明されており、実際ホーム画面のフォルダは透明ではなく、以前までのようなグレー表示に切り替わります。
また、画面下部に表示された検索窓の周囲が透明となり、島のように浮かんでいたところに関しても、周囲が透明でなく色がつくようになり、個人差はあると思われますが、一定のLiquid Glassの特徴を弱める効果が期待できるかと思われます。
「コントラストを上げる」の設定を有効にする
また、同じ「アクセシビリティ」>「画面とテキストサイズ」内の「コントラストを上げる」を「オン」に切り替えることでも、Liquid Glassのデザインに変化を加えることが可能です。
全体的に色がはっきりすることに加え、浮かび上がるように重ねて配置されたボタン等の輪郭に濃い色を加えるなどの変化が発生します。
こちらは先ほどの「透明度を下げる」に比べると、直接的にLiquid Glassのデザインを打ち消す・緩和する側に働いているかと言えば判断が難しいのですが、全体的に大きく変わるため、変更前後でどちらのほうがしっくり来るかを試してみると良いかもしれません。
その他の元に戻す系の設定を利用する
ガラス表示まわりの問題への対策設定は「透明度を下げる」が利用できる設定の中では有力と考えられますが、半透明なパーツを重ねるようになった結果、操作方法が様々変更されており、そうしたそれぞれの変更に関しては、元に戻すことに相当するような設定が用意されている場合があります。
そうした設定に関しては別記事にて紹介しているため、それらを参考にしてみてください。
関連:iOS26のその他の情報を確認する
スポンサーリンク
スポンサーリンク