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10月1日よりサービスが開始された「NHK ONE」(新しいNHKプラス)の同時配信画面には「BS」ボタンがあり、「このBSボタンをクリックすると、地上契約(地上波契約)から衛星契約(BS契約)にしないと行けないの?受信料が上がる?大丈夫?」のように疑問に感じる場合があるようです。
そうしたユーザー向けの情報を紹介します。
目次
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「BS」ボタンがある
NHK ONEを開いた際、同時配信のチャンネル切り替えボタンに、「G(総合)」と「E(Eテレ)」という地上波のチャンネルの他に、「BS」や「BSP4K」、「BS8K」といった衛星放送(BS放送)の切り替えボタンも用意されています。
「NHK ONEでBSボタンを押すと衛星料金になる?」
これを見て、「BSボタンを押すと衛星契約の料金もかかってしまうの?間違えて押さないように気を付けた方が良い?」などと気になる場合があるようです。
NHKの受信料には、主なものとして「地上契約」の料金と、「衛星契約」の料金の2種類があり、BS放送を受信できるテレビを設置している場合は衛星契約という、地上契約より高い受信料を支払う必要がある契約となります。
そのため、NHK ONEについても、BS放送を視聴すると、地上契約ではダメで、衛星契約の料金になってしまうのではないか、という疑問です。
BSの同時配信は実施されていない
ここでそもそものポイントとして実は、「BS」をクリックしてチャンネルを切り替えたとしても、現時点で「この番組は同時配信を行っていません」や「BSは同時配信、見逃し配信を実施しておりません」と表示されてしまい、BSの同時配信を視聴できない状態になっている(2025年10月11日現在)という点です。
公式のヘルプページにある「衛星放送の番組は配信されますか?」に対しても、次のような回答が記載されています。
BS放送(NHKBS/NHKBSP4K/NHKBS8K)の番組の配信は、当面は実施しません。
(引用元)
インターネット配信は地上契約に含まれる形
そうした前提のもと、「地上契約」では「地上放送・配信」が利用可能であり、「衛星契約」では「衛星放送+地上放送・配信」と、「衛星放送」のみが上乗せされる形とされています。
加えて、「配信」のみの場合には、地上契約となる、とされています。
※テレビ等の受信機を設置せず、NHKのインターネット配信のみを利用する場合は、地上契約となります。
(引用元)
つまり、地上契約にすべての配信が含まれている状態であり、間接的に、衛星契約にはならない(衛星契約の必要はない)ということがここで案内されています。
利用時には最新情報を確認
なお、先ほど紹介した通り、現時点でBS放送が配信の対象外の状態であることが前提となっている可能性があります。
そのため今後、BS放送の配信に関する変更、法律の変更等により料金体系や条件などが変更されることも考えられるため、最新情報や画面上の表示を確認するようにしてみてください。
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