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setlogアプデ変更内容まとめ/アプデ前に戻す方法は?について(2026年7月大型アップデート)

iPhone (1787) setlog (71)

2026年7月、人気のvlogアプリ「setlog」に大型アップデートが入りました。setlogの特徴であった「1時間に1回」というログへの投稿制限が撤廃されるなど、ユーザーの間で今回のアップデートは大きな話題・反響となっています。

今回行われた様々な変更および、アプデ前に戻す方法などについて紹介します。

大型アップデートが実施(7月17日)

2026年7月17日、iPhone版のsetlogに大型アップデートが行われました(バージョン2.4)。

この影響で様々な箇所が変化し、ユーザーの間では賛否両論となっています。

ただしそうした変更点の中でも、動画のレイアウト(配置)の変化に関する不満・批判の声が大きくなっており、全体で言えば、ネガティブな声が目立つ状況です。

しかし、待望されていた様々な変更・改善も同時に行われている状況です。

今回は、そうしたアップデートによって実施された変更点を、様々紹介していこうと思います。

公式のアップデート情報

setlog公式がAppStoreのsetlogページに掲出している公式のアップデート情報は、以下の通りです。

時間制限なしでログをシェアできます。
最大20人まで招待できます。
縦向き・横向きどちらでも撮影できます。

ここでは3つのアップデート情報が掲載されていますが、これらを含め、より多くの変更点があるため、それらを以降、紹介していきます。

変更点1:動画のレイアウト(配置)が大幅変更に

最大の変更点として話題となっているのが、動画の配置が変わった点です。

今までは、2人や3人で利用する際、次のように、画像は縦1列に、同じ大きさで並んでいました。

しかしそのレイアウトが変更になり、左右に少しずつずれて、ジグザグに配置されるようになりました

例えば、3人で利用している場合、今までは単純に縦に3つの動画が並んでいましたが、そちらが変更後は、ジグザグと左右にずれた表示となっています。

また、人数が増えた際には、かなり不規則な配置が行われるようになりました

この変更に関しては、多くのユーザーから不満の声が上がっています。

逆に言えば、今までのレイアウトに対して「かわいい」等のポジティブな評価が大きかった裏返しであるとも言えます。

変更点2:「1時間に1回」の制限が撤廃

もうひとつ大きな変更として話題なのが、setlogの代名詞とも言えるような、ログ(グループ)における、「1時間に1回まで」という投稿動画数制限です。

BeRealと比較などでもこの「1時間に1回」というのがsetlogの特徴であると言われてきましたが、その制限が撤廃され、同じログ(グループ)に対して、同じユーザーから、2つ以上の動画を同じ1時間の間に投稿できるようになりました

今までは「1時間に1回」という制限のもと、1時間に1回しか投稿できない動画を何にしようかと考え選りすぐりの動画を投稿したり、次の1時間を待つようなユーザーが多くいる状態でした。

しかしアップデート後は、1時間を大事に考える必要もなく、次の1時間を待つ必要もなく、次々と撮影・投稿することが可能となり、「使い方が大きく変わってしまった」といった声もある状況です。

変更点3:12人制限が緩和(20人まで参加可能に)

また、大きな変更点として、1つのログ(グループ)に参加できるユーザーの人数が、最大12人から、最大20人に拡張されました。

13人以上の仲間で利用するのがこれまで難しかったのですが、20人までは直接1つのログに参加できるようになります。

この12人制限の緩和や撤廃は、以前より多く言われていた、setlogに対する不満の代表格でした。そこに変更が入った形です。

変更点4:ログの人数設定が変更・廃止

今回のアップデートで、ログ(グループ)の人数上限の設定方法が変更となりました。

今までは基本的に、「2人」から1人刻みで「12人」まで設定することができましたが、今回のアップデートにより、「ルームの人数」が「2」「3」「4」「5-20」の4つの選択肢に集約されています。

また、一度作成したログに対して、人数を変更する設定がなくなってしまいました

今までであれば、3人で利用していたログを4人で利用しようと思った場合には、定員の人数を「3」から「4」に変更してから招待する、という手順となっていました。

その「3」から「4」に人数を変更する、という設定が消えてしまいました。この点に戸惑うユーザーも少なくないようです。

変更点5:「ルームはロック中」が追加

その代わりに追加されたのが、「ルームはロック中」という設定項目です。

「ロック中」というのは、ログ(グループ)への参加を禁止した状態のことで、オン・オフすることができます。

「ルームはロック中」の状態の場合、招待コード(room code)を知っていても、参加しようとすると満員エラーが発生してしまい、参加することができません。

これはつまり、現在の参加人数を定員にする(満員扱いにする)効果があり、実質、定員の人数を設定しているような効果を持っています。こちらが、人数設定に対する後継となっています。

変更点6:縦向き撮影が可能に

setlogでは、常に横向きでしか撮影できない、という縛りがありました。

しかしその縛りが撤廃されて、縦向きでも撮影できるようになりました

縦向き撮影を行うには、各ログの「タップして撮影」のボタンは利用せず、ホーム画面下部にある「カメラ」ボタンをタップしてカメラを開く必要があります。

変更点7:左利きでも撮影しやすく

setlogでは横画面で撮影する際、撮影ボタンが右側に来る、右利き向けの向きでしか撮影することができませんでした

そのため、左利きのユーザーからは、撮りにくい・上下逆さまになってしまう、などの声が上がっていました。

今回のアップデートではこの問題が解消され、撮影ボタンが左側に来る向きでも、横向きカメラ撮影が可能となり、左利きのユーザーでも撮影が行いやすくなっています。

変更点8:「ログ」が「ログルーム」へ名称変更

これまで、複数人が参加するグループのことが「ログ」と呼ばれていました。

しかし今回のアップデートから、「ログ」だけでは分かりにくかったのか、「ログルーム」という呼称に変更されました。

これに伴い、「+」ボタンをタップすると表示されるグループ作成メニューが「ログを作成」から「ログルームを作成」という名称に変更されました。

また、同様に分かりにくかった「ログに参加」という名称も、「ログ」という単語の利用を避けたのか、「コードで参加」という名称に変更されています。

変更点9:メニューの構造が変更

これまで、各所に配置されていた設定項目は、タップしてタップしてタップして、と、潜っていく方式でした。

その「もぐり方」つまり、設定項目の構造が全体的に変更されています。

各設定の大まかな配置されている場所・入り口は変化していないものの、表示のされ方が大きく変わっているため、アップデート以前に書かれた記事や手順説明については、読み替える必要が発生しています。

アプデ前に戻す方法は?

ここまで紹介した多数の変更の多くは、元に戻す設定が用意されていません

しかしながら、最初に紹介したレイアウトの変更に関しては、あまりに不満の声が多かった結果か、すぐさま元に戻すための設定が用意されました

その設定は「クラシックレイアウト」と呼ばれる設定で、ログごとにオンオフを変更し、以前のレイアウトに戻すことが可能となっています。

この設定を変更して元のレイアウトに戻す画像付き手順については、次の記事を確認してください。

補足:Andorid版には大型アップデートが未配信

ここまであくまで「iPhone版setlog」と紹介してきましたが、もう一方のsetlogアプリである「Android版setlog」については今回の大型アップデートが未配信となっており、変更が発生していない状況となっています。

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