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Battlefield 6(BF6)のオープンベータ(先行アクセス)が開始されたものの、「SecureBootが有効になっていません」エラーが発生してBF6を起動できない問題が発生してしまう場合があります。
このエラーメッセージが表示され起動できない問題とその原因、そして、対策を行おうとする際の注意点について紹介します。
目次
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BF6が起動できないSecureBootエラー
Windows PCでSteam版等のBF6を起動しようとした際に次のエラーが発生し、BF6が起動できない場合があります。
Security Violation
SecureBootが有効になっていません。SecureBootの使用方法を確認するには、[go.ea.com/SecureBoot]をご覧ください。(111)
SecureBootとは
SecureBoot(セキュアブート)とは、Windows(OS)を起動する際に、OSが不正に改竄されていないかを確認し、安全性の高い状態を保つためのセキュリティ関連機能のことです。
BF6では、不正防止(チート行為防止)などのために、このセキュアブートを利用していることが、ゲームをプレイする上での条件とされています。
エラーの原因
そのセキュアブートが有効になっていない状態の場合に、先ほどの「SecureBootが有効になっていません」エラーが表示されてしまいます。
基本的な対策
そのため、利用PCでセキュアブートを有効にする設定変更を行うことが基本的な対策となります。
セキュアブートを有効にする方法
しかしここでのポイントは、セキュアブートを有効にする設定は、Windows 10やWindows 11を起動した状態で変更するものではない、という点です。
Windows 10やWindows 11(OS)を起動する時点で動作するのがセキュアブートであるため、設定変更もまた、OSを起動する前に行う必要があります。
そのOSを起動する前の設定画面のことは一般にBIOS設定と呼ばれ、OSが起動する前にBIOS設定を開いて、設定を変更する必要があります。
設定を変更する方法がPCメーカーによって異なる
そしてさらにそのBIOSは、Windowsとは異なり、利用しているPCのメーカーや、製造時期などによって操作方法が異なるため、設定の変更は、メーカーから提供されているマニュアルを参考にする必要があります。
そのため、利用しているPCのメーカーサポートやマニュアル、自作PCの場合にはマザーボードメーカーのヘルプサイトやマニュアルを参照して、セキュアブートを有効にする方法を確認してみてください。
Windowsが起動しなくなるユーザーが多数発生中
ただしこのBIOS設定の変更は、PCの大本の設定を変更し、その設定にしたがってWindowsが起動するため、設定変更の内容によって、突然Windowsが起動しなくなってしまう場合があります。
これは、マニュアルに従って操作した場合にも発生することがあります。
CSMを無効にする設定変更に注意
特に、CSM(互換性サポートモジュール/Compatibility Supported Module)が有効になっていてセキュアブートが有効にできないのでCSMを無効にする、という設定を行ったユーザーの間で、その設定を変更したら突然Windowsが起動しなくなってしまった、というケースがBF6オープンベータをプレイするためにBIOS設定の変更を試みたユーザーの間で発生増加している模様です。
リスクに注意して対処する
PCに慣れていない場合、そうした起動しない状態になってしまったり、起動しない状態になってしまった後Windowsを起動できる状態に戻せなくなってしまうなどのリスクがあります。
そのため、不慣れな場合は、PCメーカーや販売元等から提供されているサポートに相談することや、起動しなくなっても問題のない時間帯に作業を行うこと、他にも、Windows PCのデータをしっかりバックアップして起動できなくなってしまったとしても復旧できる状態で作業するなど、リスクを軽減する対策を十分行った上で設定変更するようにしてみてください。
また、場合によっては、現在のPCを設定変更するのではなく、最初からセキュアブートが有効に設定されている新しいPCを購入することも検討してみてください。
その他、設定変更を避ける場合、PCはBF6非対応の状態となるため、PlayStation 5が利用できる場合には、PlayStation 5からのプレイを行うことも検討してみてください。
参考
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