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10月1日より、NHKの新サービス「NHK ONE」が開始されました。一方でNHKは以前より、同じ配信サービスとして「NHKオンデマンド」も提供しています。
NHKが提供するこの2つの配信サービスの違いについて解説します。
目次
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【利用料金】【NHK ONE】NHKの受信料だけで利用可能
まず、両者は利用料金が異なります。
NHK ONEの料金はかなり特殊で、NHKの受信料が料金となっています。
そのため、既にNHKの受信契約を結び、受信料を支払っている場合、特に追加料金なく利用することが可能です。
一方、受信契約を結んでいない場合は、NHK ONEの利用を開始することで、受信契約を結ぶ必要が発生します。
【利用料金】【NHKオンデマンド】利用料金が定められている
NHKオンデマンドは、「受信料が利用料金」というサービスではなく、専用の料金体系が設けられています。
無料番組は無料で視聴可能、単品購入も可能で、見放題パックは月額990円(税込)、等の料金が定められています。
Amazon Primeビデオやhuluなどの一般的な動画配信サービスに近いのがNHKオンデマンドであると言えます。
【配信内容】【NHK ONE】放送の同時配信を視聴できる
料金だけでなく、配信されるコンテンツも大きく異なります。
まず、現在放送中のNHKのチャンネルの放送内容を同時配信するのは、NHK ONEです。
【配信内容】【NHKオンデマンド】過去作品を多数視聴できるのがNHK オンデマンド
一方、NHKオンデマンドは、昔の大河ドラマなど、過去作品を視聴できることが特徴です。
【見逃し配信】【NHK ONE】7日以内を担当
また、放送後の番組を、放送直後から7日間配信するのが、NHK ONEです。
【見逃し配信】【NHKオンデマンド】7日後以降を担当
一方、NHKオンデマンドでは、同じ「見逃し配信」であっても、放送後7日以内の期間の配信は行っておらず、7日後以降の見逃し配信を担当しています。
この棲み分けは、NHK ONEのサービス開始に合わせて実施されました。
2025年9月29日(月)より、NHKオンデマンドでのコンテンツの配信開始時期を変更いたします。
NHKオンデマンドでは、NHKが放送した番組を放送の当日もしくは翌日から配信しておりましたが、放送法の改正(2025年10月1日)に伴い、
2025年9月29日(月)午前5時以降放送の番組は、本放送終了時刻の7日後から配信します。ご了承ください。
(引用元)
【契約方法】配信プラットフォーム経由で契約できるのがNHKオンデマンド
NHKオンデマンドは、Amazon Primeビデオや、U-NEXTなどの動画配信プラットフォームを経由して契約・支払いすることも可能であり、そうした別の動画配信プラットフォームとの連携があります。
一方、NHK ONEに関しては、そうした連携は行われておらず、NHKからの直接提供のみとなっています。
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