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Windows PCのマイク入力(ライン入力ジャック)に、別のPCのスピーカー出力(ライン出力ジャック)からケーブルを使い音声を入力し、「このデバイスを聴く」設定をオンにすることで2台のPCの音声を同時に聞けるように設定していました。
しかし、そのマイク入力に独特な「キーキー」「キュルキュル」といったような小さい音が鳴り続けていることに気が付きました(PCが音を発するのに伴ってノイズが入るタイプではなく、無音時でも常時流れ続けているノイズです)。
もともとはノイズが先に聞こえ、様々な可能性から原因を切り分けていくうちに、その「このデバイスを聴く」の設定をオフにすることでノイズが消滅することが分かり、別PCからのマイク入力まわりに原因があると分かった後に対処した、という形です。
今回は、その際の有効だった対策・改善されなかった対策をメモしておきます。
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改善されなかったノイズ対策
アプリケーションを色々閉じてもノイズ音は解消されず、各PCの再起動を行いましたが、再発してしまい効果がありませんでした。
そうしたことから、マイク入力の接続に利用しているケーブルが、様々な配線に隣接しているためか、何らかのノイズが乗ってしまっているものと思われました。
Windows 11の「サウンド」設定を開き、「マイク」(Realtek USB Audio)のプロパティで「聴く」を開き「詳細」の「規定の形式」を、「2チャンネル、24ビット、48000 Hz (スタジオの音質)」になっていたところから「2チャンネル、16ビット、44100 Hz (CDの音質)」等に変更してみても、ノイズは変わらず乗り続けてしまいました。
他にも「排他モード」の設定がオンになっていたのをオフにしたりしても変わらず、でした。
ノイズが改善された設定変更
続けて試したのが、すぐ下にある「信号の拡張機能」の枠にある「オーディオ機能拡張を有効にする」の有効化(チェックを入れる)です。
この設定は、Windows 11による余計な音声処理でノイズがかえって乗ってしまうことを防ぐため「オフ」にされることも多い設定項目で、今回も「オフ」になっていたのですが、ここをあえて「オン」にしたところ、追加の信号処理によりノイズが除去される効果があるのか、ノイズがほとんど聞こえない状態になりました。「明らかに鳴り続けている状態」から、静かに聴こうとして「何か聞こえるかも?」となる程度であり、他の音が再生されている状態では全く気が付くことができない状態になりました(以前は他の音が出ていても、背景にあるキュルキュルと繰り返されるノイズ音が聞こえ続けたりするような状態でした)。
そのため、入力音を増幅するマイクブースト設定を+30.0db等にまで上げると再びノイズがはっきりと聞こえてしまい、あくまで大幅に緩和された/除去された、というタイプでノイズが完全に0になったわけではない、ということも分かりましたが、普段そのような設定をすることはなく、0.0 dbのままなので、特に問題ありませんでした。
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