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本日2026年7月17日、iPhone版のsetlogアプリに大型アップデートが配信され、ニュースサイト等でもsetlogの紹介としてよく言及されていた「1時間に1回の制限」がなくなりました。
この影響に関して、「1時間に何回も撮れるってどういうこと?」や「旧バージョンから見るとどうなるの?」等の疑問について解説します。
目次
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setlogに大型アップデートが実施
人気のvlogアプリ「setlog」(セットログ)のiPhone版に大型アップデート(バージョン2.4)が配信されました。
1時間ごとの制限がなくなった
このアップデートの説明文では、変更内容が次のように説明されています。
時間制限なしでログをシェアできます。
最大20人まで招待できます。
縦向き・横向きどちらでも撮影できます。
この「時間制限なしでログをシェアできます」というのが、1時間に1回というsetlogの代名詞的な仕様の撤廃を意味しています。
アップデート後にアプリを起動すると、次の新機能説明も表示されます。
新機能
いつでもログ
1時間ごとの制限がなくなりました。
もっと大きなルーム
最大20人まで招待できます。
縦向きカメラ
横向きでも縦向きでも撮影できます。
[continue]
ここではより直接的に、「1時間ごとの制限」(の撤廃)が言及されています。
1時間に複数の動画を投稿する方法
この制限撤廃により、同じ1時間の間に、2枚以上の動画を送信(アップロード)できるようになっています。
ただし、個別のログ画面では、1つ目の動画を投稿すると次の動画を投稿するボタンがなくなってしまうため、2つ以上の動画を投稿する場合には、setlogのホーム画面下部の「カメラ」切り替えボタンからカメラに切り替えて動画を撮影し、撮影後の送信先選択で、2つ目以降の動画を送信したいログを選択の上、送信ボタンを押す、という操作手順となります。
00分でなくなっている
1時間に複数の動画を投稿できるようになった影響で、アップデート後には、過去の動画も含めて、今まで「xx:00」と、必ず「00」分で表示されていた画面中央の時刻表示が、実際の分数を表示するように変更されています。
過去の動画では「00」となっており「分」まで分からなかった時刻が判明しています。
そのためこの「00分」ではなく分が正確に表示される仕様というのは、1つしか動画をアップロードしていなくても適用される仕様となっています。
したがって、今まで00分が良かった、という場合にも、00分ちょうどに送信しない限り、実際の撮影時の分数が表示されるようになってしまっています。
1時間に複数の動画を投稿するとどうなる?
1時間に複数の動画を投稿すると、同じ1時間の中に、同じユーザーの動画が複数並ぶようになっています。
したがって、1時間ごとに再生されるvlog動画が、複数の動画を投稿した人がいる場合、人数より多い動画数、表示されるようになります。
この影響で、複数の動画を撮影するユーザーの存在感が高まり、1時間に1回という制限で、多すぎる投稿ができない、という状態ではなくなっています(複数の動画をアップロードすると1つの動画ごとの時間が短くなり、すべての動画をつなげて2秒になる、のような効果は用意されていない模様です)。
旧バージョンのユーザーから見るとどうなる?
この仕様変更に関して、旧バージョンのsetlogアプリ(Android版含む)から見た場合には、複数の動画をアップロードしていても、1ユーザーごとに1つの動画しか表示されず、今まで通りに表示されます。
また、「00」分表示も今まで通りの表示となります。
アップデートせずに使用するユーザーが増加しそう
これまでの00分表記やレイアウト、1時間あたり1動画のみ、といった制限で保たれていた見やすさや、見た目の良さを気に入っていたユーザーの間では、「元に戻したい」「バージョンを下げたい」「アップデートしたくない」のような声が今後増えていくことも予想されます。
とはいえ、前のバージョンに戻すことは一般に簡単なものではなく、また、前の仕様のログに戻す設定も用意されていないため、現時点では基本的に、このアップデート後の仕様で利用することとなります。
今後、「フォードバックを加味して元に戻しました」のようなアップデートが行われることも考えられるため、最新版アップデートを確認しつつ、そうした追加の改善・変更があった場合には、アップデート内容の記載を確認しつつ、setlogアプリの最新版へのアップデートを行うことを検討してみてください。
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