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docomo・au・SoftBank各社の iPhone 6s の月額料金(基本使用料・本体代金など)を見積もるために用意されている、料金シミュレーションページを紹介します。
とりあえず、docomoの公式料金シミュレーションは、「かんたん」と名前が付いていますが、さっぱり「簡単」ではないことに加え、サイト内をぐるぐる巡る迷子状態になりやすいヒドイ作りなので、気をつけてください。
目次
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au
auでの、料金の調べ方について。
料金シミュレーター
auのiPhone 6s / 6s Plus 用の料金シミュレーターはこちらです。
使い方の注意
上から順番に、容量や、契約方法、料金プラン、データ定額、割引、オプションなどを選択していくだけで、月額料金が分かります。また、下取りの設定もできます。
各社の中でも、使いやすいシミュレーターです。何も、余計なことをすることはないのです。
SoftBank
SoftBankの場合。
月々のお支払額シミュレーター
SoftBankの場合は、次のページから、月額料金を見積もることが可能です。
使い方の注意
こちらは、シミュレーター自体はauより使いやすいくらいですが、このシミュレーターの画面は、先ほどリンクしたページのだいぶ下方にあり、かなりスクロールする必要があります。どうしてかというと、肝心のシミュレーターまで、割引やキャンペーンの宣伝が並んでいるからです。
そのあたりがちょっとわかりにくいのですが、普通に無視してシミュレータまでスクロールすればOKです。
docomo
docomoでの、料金の調べ方を紹介します。
かんたんシミュレーション
docomoのiPhone 6s / 6s Plus の公式料金シミュレーションがこちらです。
使い方の注意
ポイントは、まず最初に、最初に「家族でご利用の場合」と「ひとりでご利用の場合」を選択して、「ドコモ光」を含まない選択肢を選ぶことです。
iPhone 6sのページから料金シミュレーションのページに誘導されるとこのページが表示されるのですが、入力内容が分かりにくく、そもそも「ドコモの光」という、固定インターネット回線のセットが最初から選択済みのため、わざわざそれをハズす必要があるという、不親切・迷惑設計になっています。
さらには、「機種変更」をしたい人にとっては、「新規」と「現在ご利用」のどちらに入力すれば良いのかが、見た目的にもわかりにくくなっています。
非公式シミュレーション
というわけで、docomoに関しては http://mobilelaby.com/blog-entry-iphone-6s-6s-plus-simulation.html の非公式シミュレーションを使うのがおすすめです。
非公式なので、古くなる恐れがありますが、あたりを付けるという意味では、公式より圧倒的に便利です。
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