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JSバックアップを使ったAndroid→iPhone SEのデータ移行作業をしていたところ、JSバックアップのアプリインストール(アプリ復元)機能の画面が非常に重たくなり、気が付けばiPhone(iOS)が落ちてしまいました。そしてその後、白い背景に黒いリンゴマーク(Appleロゴ)のまま固まってしまい、再起動が途中で止まった形になってしまいました。そのときにやってみた手順をメモしておきます。
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アプリが重くなったと思ったらiPhoneが落ちて固まったまま戻ってこない
冒頭紹介したように、JSバックアップアプリが重くなったと思ったら、iPhone本体丸ごと強制終了してしまい、自動的に再起動されました。
しかし、白背景に黒いリンゴマークが表示されたまま、それ以上再起動が進まなくなってしまいました。
この状態で電源ボタンを押したり、電源ボタンを長押ししてもダメでした。
対処法
「電源ボタン」と「ホーム」ボタンの両方を同時に押し続けます(強制リセットの方法)。
押し続けていると強制的に再起動がかかり、画面が真っ暗になりました。そうなったら手を離します。
すると、また白背景に黒いリンゴマークの画面に一度はなるのですが、今度は無事、スムーズに再起動が完了し、ホーム画面が表示されました。
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