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LINEの花火機能が話題になり、それと同時に「花火以外」で何かが表示される隠し機能はないのか、気にするユーザーも多いようです。
【最新情報】2019年7月19日より、「祭」という言葉で花火が表示される新機能が導入されました。詳しくはこちら。
2019年2月4日より、「バレンタイン」や「大好き」というキーワードに反応してハートが表示される「バレンタイン限定背景エフェクト」が表示されるようになりました。表示される条件・使い方など、詳しい情報はこちら。
2018年7月27日、今年も花火エフェクト機能が利用可能となりました(利用方法などについて)
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花火「以外」が気になる
花火機能が話題になると同時に、花火「以外」に同じような隠し機能が発動する言葉があるのではないかと気にしたり、探してみたりするユーザー増えました。
LINEで花火って打つと花火でるシステムはいつまで?花火って文字以外にもあるかね? #LINE
— ウートートー (@dpwspts) 2017年8月17日
実際に、夏にちなんだキーワードや、花火関連の別のキーワード、桜や雪などの、以前トーク背景に表示されたものの名前などに関して、何か表示されるんじゃないかと試す人が続出しています。
LINEのやつで花火ってやったら花火打ち上がるから爆弾ってやったら爆発するのかな?って思って送ってみたらなにも起こらなくてなんかじわった😂😂
— 浅川未来 (@miku0512miku39) 2017年8月16日
花火以外になんかないの?😒笑
「花火」以外の言葉は見つかっていない
しかし、多くの人が「花火以外」を探していますが、8月21日現在、「花火」以外に何かが起こる特別な言葉は何も見つかっていません。
あくまで「隠し機能」扱いであり、「ない」と言い切ることもできませんが、数少ないLINE運営公式情報である次の自動返信(詳細)からも、他のキーワードを感じるヒントのようなものはありません。
追記
その後、バレンタインデー、ハロウィンの限定エフェクトが登場しています:
- 2019年2月4日開始:LINEで「バレンタイン」や「大好き」と送るとトーク背景にハートが出る隠し機能の使い方と使えない原因と対策について
- 2017年10月27日開始:LINEのトーク背景に「ハロウィン」エフェクトを表示する方法
過去のサプライズ機能は「続編」も
過去には類似の隠し機能として、「クリスマスに雪が降る」というものがありました。
これは大きな人気・話題となり、その後、「4月になったら桜が舞う」という機能になり、再び利用者の間で話題となり、その後定番イベントとなりました。
また、タイムラインのスタンプに冬仕様デザインが導入された後、春には春仕様が提供される、といった特別仕様の連続もありました。
今後は「花火」に仕込まれた「特別な言葉を入れると何かが起こる」という隠し機能ですが、この機能についても、再び別の形で類似の機能が現れる可能性は低くないと思われます。
雪のときには、初回はiPhone版LINEのみだったものの、その後Android版やPC版にも対応しました。この点も踏襲されるかもしれません。
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