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本日、多くのTwitterユーザーから新機能「ブックマーク」が利用できるようになっています。
「いいね」機能を「お気に入り」のように使いたくても、他のフォロワーや、いいねを付けた相手に通知されてしまうのが嫌だったユーザーも、「ブックマーク」機能を使えば、自分だけが見えるところに、お気に入りのツイートを貯めることができます(※Instagramに以前導入されたブックマーク機能と同じ)。
今回追加された機能を使うと、時間差でリツイートしたい場合に一時的にブックマークしておいて、リツイートしたらブックマークから消す、といったこともできます。
この使い方について。
目次
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Twitter公式アプリを最新版にアップデート
ブックマーク機能は現時点ではまだTwitter公式アプリからしか利用できません。また、Twitter公式アプリを最新版にアップデートする必要があります。
ブックマーク機能の使い方(ブックマークのやり方)
お気に入りのツイートを発見して「ブックマークしたい」と思ったら、下の画像の案内表示のように、「シェア」ボタン(四角から矢印が出ているボタン)をタップします(前までここは、ダイレクトメッセージでシェアするためのボタンでした)。
すると次のようなメニューが表示されるので、「ブックマークに追加」をタップします:
これでブックマーク完了です。
自分がブックマークしたツイートの一覧の見方
ブックマークを付けたツイートは、画面左上の自分のTwitterアイコンをタップして、サイドメニューを開いたところに新しく表示されるようになった「ブックマーク」をタップすることで一覧できます:
ブックマーク画面が表示されます:
ブックマークを削除する方法
ブックマーク一覧で再び「シェア」ボタンをタップすると、今度は追加ではなく「ブックマークから削除」というボタンが表示されるので、そこからブックマークを削除することが可能です。
ブックマークを禁止する方法はないの?
ブックマークを勝手にされるのは気持ち悪い、といった場合であっても、ブックマーク機能で自分のツイートがブックマークされることを防ぐ方法はありません。ブックマークされるのが嫌な相手をブロックしたり、フォロワー以外であれば鍵アカにするなどして、ツイート自体を閲覧できないようにする必要があります。
ブックマークが使えないケースについて
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