【Android】Google Playでアプリの自動更新をしない設定にしているのに勝手にアップデートされる問題と対策

Google Playでアプリの自動更新を無効に設定しているはずなのに、アプリが最近アップデートされたことになっていた、というケースが発生しています。

「○○個のアプリを更新しました」通知などで、勝手にアプリがアップデートされていることに気が付き、「自動アップデートは無効のはずなのに」となるようです。

自動更新オフにしてるのにChromeと食べログアプリが更新されたんだけど。。今までこんなことなかったんだけどなあ。なぞだ。

— ゆっか@I♡生姜 (@felicita_yu_k) 2018年4月19日

アプリ自動更新にしてないのに、何故かradikoだけ勝手に更新されてた。なんでだ

— 淳スケ (@junsuke0517) 2018年4月20日

まずは、自動更新の設定が現在も「オフ」になっているかを再度確認してください。

そこで「オフ」になっていた場合は、「設定」の「アプリ」にある「Google Playストア」アプリの「ストレージ」を開いてキャッシュとデータ両方の削除を行ってみてください。

この方法が、現在GooglePlay公式アカウントからアナウンスされています。

ご返信ありがとうございます。Android アプリの自動更新をしないに設定しているのに更新されてしまう場合は、Google Play ストアのキャッシュとデータの削除をした後、端末の再起動をお試し下さい。その後、再度更新の設定を行ってみて下さいね。いかがですか？

— Google Play (@GooglePlay) 2018年4月20日

こんばんは！Android アプリの自動更新をしない設定にしているにもかかわらず、更新されましたか？その場合は、Google Play ストアのキャッシュとデータの削除後、端末の再起動後に再度更新の設定を行ってみてください。https://t.co/rFGD7DGsZ8 いかがですか？

— Google Play (@GooglePlay) 2018年4月19日