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本日、Windows版のTwitterのアップデートが行われました。Windows 10 April 2018 Update (1803) と同じタイミングで大幅な仕様変更(UI変更)が行われ、アップデート後の変更の大きさに戸惑うユーザーが増えています。
今回のアップデートに対するユーザーからの声・評判の情報をまとめておきます。Windows版Twitterを利用する際の参考にしてみてください。
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Windowsアプリ版Twitterに大幅なデザイン変更
Windowsアプリ版Twitterアップデートの評判
大きく変更されたWindows版Twitterに対しては、厳しい意見が相次いでおり、評判は芳しくない状態です。
ユーザーからは、以下のような声が上がっています。特に「夜間モードはどこへ行ったのか」「ショートカットキーは使えないのか」など、「できなくなってしまったことが本当なのか・新しいやり方はどこなのか」に困ってしまいやすいようです。
- 夜間モードにできなくなった(画面を暗くできない)
- アイコンが丸くなった
- 使いづらい・見づらい
- 非常に使いにくいので元に戻して欲しい
- タブUIが消えてしまった
- ブラウザ版に近くなったが、ショートカットキーが使えず不便
- 広告が増えてしまった
- アカウントの管理が面倒になった・マルチアカウントに対応していない・ログアウトが必要
- Tweetが別画面になる
- Chromeからウェブ版Twitterを見た方が良さそう
- TweetDeckを利用することにした
肯定的な反応としては、以下があります:
- UIがウェブ版と統一されてよかった
- 写真が見やすくなった
- 改行されない問題が直った
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