スポンサーリンク
7月前半頃から、見た目を老化させるアプリが流行中で、利用者が増えています。
「老化アプリ」「老け顔アプリ」「加齢アプリ」などと呼ばれ、変更前後を比較する画像を作って、Instagramなどに投稿するユーザーも多いようです。
しかし、例えば「老け顔 アプリ」などのキーワードで検索しても、その現在話題のアプリが検索結果上位に表示されず、違うアプリをダウンロードしてしまったり、本当に加工できるアプリを見つけられなかったり、といったことが発生しやすい状況です。(※特にAndroidの場合は、検索しても、なかなか見つけることができません)。
そこで今回は、「自分も同じ加工アプリを試してみたい」と思ったときに、どのアプリを使えば良いのか、そのアプリのダウンロード方法を紹介します。
スポンサーリンク
写真の顔を「老化させるアプリ」
現在、アプリのフィルター機能を使って、見た目を老けさせる「老化アプリ(老け顔アプリ)」が話題となっています。
顔のしわが増えたり、頬がたるんだり、白髪が増えたりと、まるで年を取ったかのような、加工を行うことができます。
そのアプリの名前は、「FaceApp(フェイスアップ)」です。
アプリのダウンロード・インストール
この「FaceApp」アプリは、以下のリンク先から、ダウンロード・インストールすることが可能です(アカウントの作成や、登録などは不要です)。
- iPhoneの場合:「FaceApp - AI Face Editor」をApp Storeで
- Androidスマートフォンの場合:FaceApp - Google Play のアプリ
開発元の表示に「FaceApp Inc」と表示されていることを、合わせて確認してみてください。
老化させるフィルターは無料で利用可能
インストール後、アプリを開くと「3日間無料でお試しください」という画面が表示されます。これを見ると、課金しないと使えない有料アプリのように見えます。しかし、老化加工を行うだけであれば、無料プランで問題ありません。
その「3日間無料でお試しください」画面はあくまで「FaceApp PRO」という、有料プランを紹介している画面なので、「このオファーを辞退する」をタップすることで、無料で利用することが可能です。
アプリを最初に起動すると「クラウドでの写真可能 編集用に選択したそれぞれの写真は、画像を処理して顔を変化させるため、当社サーバーにアップロードされます」というポップアップが表示されるので、その条件に同意した上で、「同意する」をタップして、利用を開始することとなります(7月28日現在のiPhone版最新バージョンで確認)。
自分で撮影した写真を加工するには、「写真へのアクセスを許可する」の「許可する」ボタンをタップして、「写真へのアクセスを求めています」に「OK」を選択します。
写真を選択したら、「年齢>老化」の順にタップし、「写真を処理中...」の表示を待つことで、老化させた加工写真を作成できます。
関連:若返りアプリ
数ヶ月前から流行が続いている、「子供の顔にするアプリ」としては、こちらで紹介しているsnapchatが人気です。
スポンサーリンク
コメント(0)
新しいコメントを投稿
|HOME|
『TikTokのコメントが消えた「まだコメントを受け取っていません」しか表示されない障害発生中』 OLD >>
スポンサーリンク