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【接触確認アプリ(COCOA)】「iOS13.5以降が必要です」エラーでインストールできない原因と対策

App Store (64) iOS 13 (42) iPhone (1501) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) (22)

iPhone版の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA(ココア)」をインストールしようとした際に、App Storeに「iOS13.5以降が必要です。」というエラーが表示されてしまい、インストールできない場合があります。

このエラーについて、その表記の意味を誤解してしまい、「新しいiPhoneなのに対応していないの?」と思い、インストールを諦めてしまうケースが発生している模様です。

そこで今回は、このエラーが表示されてインストールできない(入手できない)場合の対処方法と、対処してもインストールできないケースなどについて紹介します。

「iOS13.5以降が必要です」エラー

App Storeから「新型コロナウイルス接触確認アプリ(厚生労働省公式)」をインストールしようとしても、「iOS13.5以降が必要です」や、以下のエラーが表示されてしまい、インストールできない場合があります:

このアプリケーションにはiOS13.5が必要です。
アプリケーションをダウンロードして使用するにはiOS13.5にアップデートする必要があります。

[OK]

iOSのバージョンが古いことが原因

このエラーが表示されてインストールできないのは、現在利用中のiPhoneに入っている「iOS」と呼ばれるソフトのバージョンが古いことが原因です。

ここで注意しなければいけないのは、現在利用中の「iPhone」が古いからではなく、そこに入っている「iOS」が古いことが問題とされている、という点です。

そのため、今利用しているiPhoneのままでも、新しい「iOS」にアップデートすることで、インストールできるようになる場合があります。

iOSをアップデートする方法

iOSをアップデートするにはまず、「設定」アプリを開きます

そして次に、「一般」を開きます

そうしたら次に、「ソフトウェア・アップデート」をタップします:

すると、「iOS 13.5.1」など、アップデートできるiOSのバージョンが表示されるので、そこに表示される「今すぐインストール」などのボタンをタップして、ダウンロードやインストール(アップデート)を開始してみてください。

※ここで「iOS 12」など、「13.5」より古い番号が表示されてしまう場合は、次の「iOSをアップデートしてもダメな場合」に当てはまる可能性があります。

iOSをアップデートしてもダメな場合

iOSのアップデートを試す、というのが基本的な対処となるのですが、iPhoneの機種が古すぎる場合、最新のiOSにアップデートできない場合があります。

そのため、iOSを最新版にアップデートしても「iOS 13.5」に満たない場合は、機種変更など、新しい端末が必要になります。

例えば、iOS 13は、以下のiPhoneやiPod touchは対応しているのですが、それらより古いiPhone 5sやiPhone 5などは、iOS 13へのアップデートができず、接触確認をインストールすることはできません。iOS 13.5までのアップデートができなかった場合は、現在利用中の端末がここに列挙されている端末より古くないか、改めて確認してみてください。

iPhone SE (第2世代)
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iPhone X
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iPhone 7
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iPhone 6s
iPhone 6s Plus
iPhone SE
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