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2020年12月8日現在Android版LINEユーザーの間で「LINEの緑色が変わった?」「LINEのデフォルトのトーク背景が変わった?」「渋い色に変わった?」「背景が暗くなった」「既読が見にくい」などの声が増えています。
※追記:2020年12月14日、iPhone版LINEでも同様のアップデートの配信が開始されました。
この実際のアップデート前後の変化について紹介します。
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LINEアップデートでデザインが大幅変更
2020年12月7日以降、Android版のLINEアップデートにより、デザインが大幅に変化したことが話題になっています。
それと同時に、全体的な色味、特にアイコン、起動時の緑色の背景、デフォルトのトーク背景(空・雲)の色味が変わったのではないか、との声が増えています。
色が淡い・渋い色に変更
実際にAndroid版LINEを10.12.0へアップデートしてアップデート前(10.17.2)と確認してみたところ、その色の変化を確認することができました。
特に大きく変化が分かるのはトーク画面です(トークルームの見出し部分まで色が付くようにもなっています)。
背景の色味が変わると同時に、投稿時刻が白からグレーへと変化し、既読時刻表示が見にくくなったと感じることもあるかもしれません。
また、起動時の緑色も大きく変化し、言われているように従来より「渋い」色に変化しているようです:
LINEアイコンも、面積が小さく分かりにくいですが、同様に色が薄くなったかのように見える変化があったようです。
以前にも色を変更
今年3月にもAndroid版LINEはそのアイコン色が変更されており、今回再びの変更が行われたようです。
追記:iPhone版のアップデートでは設定ボタンが表示されない不具合が発生
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