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Zenlyの代わりに利用するアプリとして話題の位置情報アプリ「whoo」をダウンロード・インストールする方法および、初回登録手順について紹介します。
これまでAndroid版が提供されずiPhone版のみが提供されていましたが、その後Android版も提供が開始されています(※制限あり。詳細)。
目次
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whooアプリのダウンロード・インストール方法
位置情報アプリ「whoo」は、iPhone版(iOS版)およびAndroid版が、それぞれの公式ストア(App Store/Playストア)よりダウンロード・インストール可能です。
- iPhone版(iOS版):「whoo-位置情報共有アプリ」をApp Storeで
- Android版:whoo-位置情報共有アプリ - Google Play のアプリ
※2023年1月30日現在、Android版はユーザーの増加に対して制限を実施しています。
初回登録・初期設定の手順
iPhoneからwhooアプリをインストールした場合を題材に、その初期登録手順について紹介します。
アプリのダウンロード・インストール後に初めて起動すると、「Appleでサインイン」および「メールアドレスではじめる」の2つのボタンが表示されます。
メールアドレスで始める
画面下部に「利用規約」及びkプライバシーポリシー」へのリンクが表示されるのでそちらを買うニンした上で、今回は、メールアドレスを利用して登録する手順を利用するために、「メールアドレスではじめる」をタップします。
次に「メールアドレス教えて」と表示されるので、メールアドレスを入力して右矢印(→)ボタンをタップします。
パスワード設定
すると「パスワードを設定してね」と表示されるので、パスワードを入力して、右矢印(→)ボタンをタップします。
※パスワードとして利用しようとした記号によってはパスワードとして使用できず、右矢印ボタンがタップできなくなってしまうため注意してください(利用できる記号例:「-」「.」、利用できない記号例:「&」「@」「/」「:」。2023年1月30日現在)。
ユーザーネーム設定
次に、「Tell us your name!」と表示されるので、ユーザーネーム(ユーザー名)を入力して、右矢印(→)ボタンをタップします。
whoo IDの設定
次に「whoo で使うIDを教えて」という画面が表示されるので、自分のwhoo IDとして利用したい文字列を入力して、右矢印(→)ボタンをタップします。
プロフィールアイコン
次に「プロフィールアイコン」画面が表示されるので、「カメラ」または「フォルダ」を選択して、自分のプロフィール画像として利用したい画像を選択します。
「whooに位置情報の使用を許可しますか?」画面
次に、「“whoo”に位置情報の使用を許可しますか?」という確認画面が表示されるので、常時位置情報が提供されるように「Appの試用中は許可」をまず選択します。
すると続けて「“whoo”を使用していないときでも位置情報の使用を許可しますか?」と表示されるので、「“常に許可”に変更」を選択します。
通知設定
次に、通知設定画面が表示されるので、「通知をONにする」をタップして、表示される確認画面で「許可」をタップします。
最後にマイQRカード「次へ」をタップして、アカウントの作成作業完了です。
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