スポンサーリンク
話題の「Roast(ロースト)」を試そうとRoastのサイトにアクセスしたものの、他の人は日本語で表示されているのに英語のサイトが表示されてしまった、と困るユーザーが発生しています。
「日本語に結果を表示したいのに英語のサイトが表示された」「日本語に切り替えられない」「みんな日本語版サイトでRoastをやっているの?」「日本語版のリンクが知りたい」などの、「日本語版サイトを自分も使いたい」と感じたユーザー向けの情報を紹介します。
スポンサーリンク
Roastに「日本語版サイト」はない
最初に結論を言ってしまえば、現在話題で通称「Roast(ロースト)」の新サービス「Twitter Personality」に、日本語版サイトはありません(2024年8月12日時点)。
次の、英語版サイトがあるのみです。
そのため、日本語を使いたいユーザーであっても、この英語版サイトを利用することとなります。
※使い方の解説記事はこちら。
日本語のRoastがシェアされている理由
しかしそう聞くと、「日本語の分析結果(Roast)の文章が、X上では多数シェアされているのはどうして?」と疑問に思うかもしれません。
実は、Roast(twitter.wordware.ai)の画面が英語であっても、分析結果は日本語で表示されるため、そのようなことが起こっています(※ただし、日本語ユーザーでも英語で表示されてしまう場合もあり、かならず日本語で出力できるわけではありません)。
そのため、英語版をそのまま利用して、結果が日本語で表示されるかどうかを試す、というのが、基本的な日本語のRoastを表示する方法となります。
日本語翻訳機能を利用するユーザーも
また、画面が英語で表示されてしまうのが嫌で日本語にしたい、結果が英語になってしまったのを日本語にしたい、というユーザーの間では、ブラウザ(SafariやChromeなど)の翻訳機能で日本語に翻訳するユーザーが多くなっています。
関連
スポンサーリンク
スポンサーリンク