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Instagramで自分のアカウントのQRコードを表示しようとした際に、今まで三本線メニューから「QRコード」を開いていたものの、「QRコード」という項目が表示されず、QRコードが表示できなくなってしまった、出し方が分からない、となってしまう場合があります。
これは、InstagramのQRコードを表示するボタンの場所が変更されたことの影響と考えられます。
今回は、2024年10月現在のInstagramアプリでQRコードを表示する方法について紹介します。
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QRコードの作成方法
自分のInstagramアカウントのQRコードを表示する(作成する)にはまず、自分の「プロフィール」タブを開きます。
そして、右上の「三(メニュー)」ボタンではなく、「プロフィールをシェア」と書かれたボタンをタップします。
作成されたQRコード
まっすぐな普通のQRコードは「ダウンロード」から
画面の下には「ダウンロード」ボタンが表示され、ここをタップしてから「QRコード」を選択すると、次のような、水平なQRコードが表示され、色を選択してダウンロードすることが可能です。
Twitterなどでのシェアで見かけるシンプルなQRコードも、こうして保存したファイルを投稿することで実現できます。
アカウントのURLも作成できる
「ダウンロード」の隣には「リンクをコピー」ボタンもあり、そちらをタップすると、アカウントにつながるURLをコピーすることができます。
URLにアクセスするとプロフィールカードが表示され、直接フォローしたり、プロフィールを見ることが可能です。
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