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モンハンワイルズがクラッシュしてしまい、作成されたレポートデータ中の「CrashReport.txt」を確認すると、「Fatal D3D error (4, E_ACCESSDENIED, 0x80070005)」エラーが記録されている場合があります。
このケースの特徴とよくある原因、対策などについて紹介します。
目次
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モンハンワイルズがクラッシュして起動できない
Windows版(Steam版)モンハンワイルズの起動時に、突然ゲームが落ちてしまい起動できない現象が繰り返し発生してしまう場合があります。
そのとき、モンハンの画面自体は真っ黒になったまま、別ウィンドウとして、「クラッシュレポートツール」が起動します。
申し訳ございません。
ゲームが予期せず終了したことを検知しました。
0x80070005 エラーがクラッシュレポートに記録されている
クラッシュレポートツールのレポートデータの作成が完了すると、保存先フォルダ内に、クラッシュレポートが作成されます。
作成されたクラッシュレポートフォルダ内には、ログが保存されている「CrashReport.txt」があり、その内容を確認すると、次のエラーメッセージを確認することができます。
Fatal D3D error (4, E_ACCESSDENIED, 0x80070005)
「D3D」は「Direct3D」のことを指すため、Direct3Dにてエラーが発生したことや、エラーコード「E_ACCESSDENIED」や「0x8007005」を確認することができますが、対処法に関する情報までは表示されません。
エラーの発生原因
この0x80070005エラーが発生する原因としてよくあるのが、他のソフトウェアとの競合・相性問題です。
特に、画面をキャプチャする(録画・配信する)ソフトで、モンハンワイルズの画面をキャプチャしているケースで問題が発生することがあります。
OBSでのエラー発生
より具体的には、YouTube配信など配信者の間で幅広く使用されている「OBS」にて、モンハンワイルズの画面をキャプチャする設定の状態でモンハンワイルズを起動すると、この0x80070005エラーが発生してゲームが落ちてしまうようです。
この場合問題となるのは、キャプチャする設定でOBSが起動している、つまり、OBSがこれから起動するモンハンワイルズを待ち構えている「状態」です。
この状態でモンハンワイルズを起動すると、落ちてしまいます。
そのため、キャプチャの設定されていないOBSが起動しているだけでは問題がなく、モンハンワイルズの起動後にキャプチャを開始する分には、エラーなく起動することが可能です。
この特徴から、初めて配信した際にはエラーが発生せずに起動できたものの、2回目以降設定が残っていたためにエラー落ちしてしまい起動できなくなった、のようなことも発生しています。
対策
対策としては、OBSのような画面キャプチャを行っているソフトウェアを終了したり無効化したりして起動できるかどうかを確かめてみてください。
そうした上で、キャプチャするソフトウェアを使用したい場合には、モンハンワイルズを正常に起動することを確認した後に、キャプチャするソフトウェアを起動する、という順番での起動を試してみてください。
その他の原因の場合
モンハンワイルズのクラッシュが、別の原因で発生するケースも多々あります。
クラッシュレポート内のエラーが異なる場合も多数あり、例えば、今回と類似するものの異なる次のようなエラーメッセージが記録されている場合があります。
Fatal D3D error (25, DXGI_ERROR_DEVICE_HUNG, 0x887a0006)
そうしたケースに関する総合的な対策に関しては、次の記事でまとめて紹介しているので、そちらを参考にしてください。
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