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本日7月6日現在、「国税庁」と書かれたショートメール(SMS)「【国税庁】重要なお知らせ、本件につきまして、ご確認をお願いいたします。」がURL付きで突然届くケースが急増しています。
このSMSが突然届き何のことだろうと疑問に感じたユーザー向けに、このSMSに関する情報や届いた場合の対処法などについて紹介します。
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「【国税庁】重要なお知らせ、本件につきまして、ご確認をお願いいたします」SMS
本日2025年7月6日午後現在、次の文面のSMSが届くケースが急増しています。昨日5日時点でも、同じ文面のSMSが届くケースが増加しており、連日多くなっています。
【国税庁】重要なお知らせ、本件につきまして、ご確認をお願いいたします。 https://t.co/...
「国税庁」と書かれているものの、「本件」が何を指すのか、この文面からは読み取れず、添付されているURLを開いて確認したくなるかもしれません。
またそのURLは「t.co」というドメインが使用されているケースが多くなっていますが、こちらはX(旧Twitter)が短縮URLとして使用しているドメイン・URLであり、そのリンク先がどのようなウェブサイトなのか、URLだけを見ても通常、判別がつきません。
届いてもURLにアクセスしない
そのような不明点の多いSMSが突然届き、「国税庁」とも書かれていることから、何か税金の支払いについて問題があったのだろうか、でも何のことだか心当たりがない、もしくは、あの件かもしれない、などと慌ててURLを開きたくなってしまうかもしれません。
しかし、今回紹介しているこのSMSに添付されたURLにはアクセスしないように注意してください。
偽SMS
というのも、このSMSは実際に国税庁が配信しているSMSではない偽SMSであり、いわゆる偽サイト・詐欺サイトに接続してしまい、何らかの心当たりから、もしくは不安感などから、金銭を騙し取られてしまう被害に遭う可能性を高めてしまうためです。
国税庁公式ホームページでも注意喚起
こうした不審なSMS(ショートメッセージ)について、国税庁公式ホームページでも、お知らせ内の「不審なメールや電話にご注意ください」というページにおいて以下のような注意喚起が行われています。
国税庁(国税局、税務署を含みます)では、ショートメッセージにURLを記載した案内を送信することはありません。
(引用元)
不審なショートメッセージやメールを受信した場合や、国税庁ホームページになりすましたサイトを発見した場合は、アクセスすると被害を受けるおそれがありますので、アクセスや支払いなどしないようご注意ください。
(引用元)
被害に遭わないための注意事項や関連するサイトへのリンクなども紹介されているため、そちらも参考にしてみてください。
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