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本日2025年3月15日15時30分頃より、突然ショートメール(SMS)で「【重要】法務局からのお知らせ、必ずご確認ください」という文章が届いた、というユーザーが増加しています。
この「法務局」と書かれたショートメールが届いた際の注意点などについて紹介します。
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「法務局からのお知らせ」SMSが届く
本日2025年3月15日15時30分頃以降、特に夕方頃にかけて、次の文章がショートメール(SMS)で送られてきたことに戸惑うユーザーが急増しています。
【重要】法務局からのお知らせ、必ずご確認ください。 https://~
「企業情報更新のお願い」画面
文章の末尾には、URLが添付されており、そのURLにアクセスした場合には、次のメッセージが表示される場合があります。
《法務局》企業情報更新のお願い
「犯罪による収益の移転防止に関する法律」および金融庁・経済産業省が公表した「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」に基づき、企業情報の更新をお願いいたします。
画面左上には「法務局」の文字と、法務局のキャラクターのイラストが表示されており、「次へ」をタップした場合には、会社情報に加え、法人銀行口座の情報を入力するように促す画面が表示されます。
偽ページ・偽物のお知らせ
しかしこのウェブサイトは、法務局の公式サイトのように見せかけているだけの「偽サイト」であり、情報を入力してしまわないように注意してください。
入力した情報が悪用されてしまう恐れがあります。
また、そもそもその偽サイトにつながるURLが添付されていたショートメール自体も、法務局を騙る何者かが配信した「偽ショートメール(偽SMS)」です。
対処方法
そのため、このSMSが送られてきた場合は、内容は気にせず無視し、添付URLにアクセスしてしまわないように注意してください。
法務局とは
なお、今回ショートメールの文面に登場する「法務局」はあまり馴染みのない方も多いかと思います。
法務局は、法務省の地方組織であり、例えば、会社(法人)を作ろう(登記しよう)としたときに書類の提出先となる場所です。
そのため、今回の偽ショートメールは、そうした「会社(法人)」を相手にした内容となっています。
銀行口座の情報を入力させようとする偽SMSは以前より多数ありましたが、そうした「法務局」の性格からか、その中でも珍しい、法人の銀行口座の情報を入力するように促すタイプとなっています。
以前増加した法務局を騙る偽SMS
以前、2023年8月にも、法務局を騙る偽SMSが急増していた時期がありました。
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