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本日2025年10月15日0時30分現在、Windows 10 PCの「Windows Update」の画面を開いた際に、「お使いのバージョンのWindowsは、サービス終了を迎えました」と表示されるユーザーが増加しています。
普段とは異なるWindows Update画面のこの表示について、一体これは何?Windows Updateが必要ってこと?などと疑問に思ったユーザー向けに、この表示の意味や「お使いのバージョン」とは何のことなのか、などについて紹介します。
目次
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「お使いのバージョンのWindowsは、サービス終了を迎えました」表示
本日2025年10月15日0時30分現在、Windows 10 PCの「設定」内にある「Windows Update」の画面最上部に、次の見慣れないメッセージが表示されるユーザーが急増しています。
お使いのバージョンのWindowsは、サービス終了を迎えました
お使いのデバイスはセキュリティ更新プログラムを受け取らなくなりました。
[サポート終了に関する詳細情報]
「お使いのバージョン」とは
ここに表示されている「お使いのバージョン」というのは、Windows Updateを普段行ってアップデートされるもののことを指しているのではなく、「Windows 10」のことを指しています。
言い換えると、何らかの対策手段を取っていない場合(このメッセージが表示される場合はそうした対策手段を取っていない状態)、Windows 10のままである以上、Windows 10の中でアップデートしてもこの表示は消えないことを意味します。
メッセージの意味
このメッセージは、発売から10年以上が経過したWindows 10のサポートが終了したため、最新バージョンであるWindows 11にはセキュリティ更新プログラムが提供されたとしても、(利用中の)Windows 10はセキュリティ更新プログラムを受け取れない状態である、ということを伝えようとしています。
表示を解消する方法・対策などについて
個人ユーザーにおける基本的な対策は、最新バージョンであるWindows 11にアップデートする、もしくは、Windows 11搭載PCに買い換えを行う、特殊な対策手段としては、拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)を有効にして1年間サポート終了を延期する、などがあります。
そうした対処を行うことを検討してみてください。
Windows 11へのアップデートを行う方法
Windows 11へのアップデートは、「Windows Update」の画面内に表示される、「Windows 11, version 24H2 の準備ができました」等の表示から行うことが可能です。
そのようなWindows 11へのアップデートの選択肢が表示されない場合、Windows Updateの適用が足りていない場合や設定不足の可能性があるため、Windows Update画面に表示される内容を参考に、確認してみてください(場合によってはPCが古すぎてWindows 11にアップデートできない非対応PCである場合もあります)。
ESUに登録する(1年間サポート終了を延期する)
1年間(2026年の10月まで)延長する「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)」への登録は、こちらも「WIndows Update」画面に表示される次の表示の「今すぐ登録」ボタンから行うことが可能です。
拡張セキュリティ更新プログラムを有効にする
お使いのデバイスはセキュリティ更新プログラムを受け取らなくなりました。今すぐ登録して、さらに1年間、保護と生産性を維持しましょう。 [今すぐ登録] [サポート終了に関する詳細情報]
登録は無料で行うことができますが、条件があるため、表示内容を確認してみてください。
ただし、Windows 10の中でも、ESUに非対応のライセンスを利用している場合、ESUを利用することができません。
また、Windows 10のバージョンが古い場合(22H2でない場合等)、「拡張セキュリティ更新プログラムを有効にする」表示に対応していない古いバージョンであるため、利用することができません。
この「拡張セキュリティ更新プログラムを有効にする」という枠が表示されない場合は、「更新プログラムのチェック」をクリックして、Windows 10の最新版へのアップデートを行い、表示されるかどうかを確認してみてください。
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