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OpenAI社がリリースした「ChatGPT Atlas」ブラウザにて、「Chrome拡張は使えないの?」や「Chrome拡張は使えなさそう」など、設定などを確認してもChrome拡張が使えなさそうだ、と感じるユーザーが少なくないようです。
しかし実際のところ、見落としやすい場所に導線が用意されているためか、実際にはChromeの拡張機能をインストールして利用することが可能です。
完全にChrome上で使うのと同じ機能が利用できる状態ではなく、表示の崩れなども発生する様子ですが、特に裏技や改造のようなことをするわけでもなく、Chromeの拡張機能ストアからインストールすることが可能なので、その方法を紹介します。
目次
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Atlasはシンプルで画面構成が特徴的
ChatGPT Atlasは、現時点でmacOSにのみ対応しており、画面表示はChromeやEdgeブラウザ等と比較すると、非常にシンプルとなっています。
そのため、ブラウザが持つ各機能への導線が、そうしたブラウザとは異なるケースが多く、各機能を見落としやすい傾向も生じているようです(実際そもそも機能が少ない、という側面もあります)。
その一つが「拡張機能(Chrome拡張機能)が使えなさそう」となる点です。
拡張機能のポイントは「設定の開き方」
その見落とされやすい拡張機能の設定画面の開き方ですが、最初にどこを探すかポイントで、最初にAtlasの右上に表示されるユーザーアイコンをクリックします。
Chrome等に慣れていると、ユーザー関連の設定が表示されそう、と感じてしまうこのボタンですが、実際にはこの中に「拡張機能」というメニューがあるので、そこにマウスカーソルを合わせ、その中にある「すべての拡張機能を管理」をクリックします。
すると、「拡張機能」画面(atlas://extensions)が開きます。
Chrome拡張のインストール方法
画面左にある、「ChatGPT Atlas ウェブストア」と書かれたリンクをクリックします。
chromeウェブストアが開くので、そこでインストールしたい拡張機能を検索して開き、表示される「Chromeに追加」ボタンをクリックします。
このインストールボタンが「Chromeに」となっていますが、そのまま確認ダイアログで「拡張機能を追加」ボタンをクリックすると、AtlasブラウザにChrome拡張が追加されます。
インストール済みChrome拡張の確認
インストールしたChrome拡張は、先ほど開いた「拡張機能」画面から確認することが可能です。
拡張機能のアイコンを表示する方法
ただし、確かにインストールすると拡張機能が動作している様子が分かるのですが、通常のChromeとは異なり、Chrome拡張のアイコンが(アドレスバー近辺に)表示されない、とまた困ってしまいます。
そちらに関しては、再びプロフィールアイコンをクリックして「拡張機能」メニューにマウスカーソルを合わせた上で、表示されるインストール済みのChrome拡張にまたカーソルを合わせ、さらに表示されるサブメニューから「ブラウザーバーにピン留めする」をクリックします。
そうした上で、通常のページにアクセスすると、アドレスバーの右に、拡張機能のアイコンが表示されるようになり、拡張機能のアイコンにしか表示されない情報や、アイコンからしか設定・操作できない項目を利用できるようになります。
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