情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

【SMS】「[郵便局]宛先住所の記載に不備があり、お荷物をお届けできませんでした」に注意

SMS (381)

本日2026年1月2日夕方頃より、SMSで突然「[郵便局]お届け先情報の不備により、お荷物をお届けできませんでした。再配達申請はこちら。」というメッセージが届くケースが増加しています。

こうしたSMSが届いたユーザー向けの情報を紹介します。

【速報】本日2026年1月12日昼現在、「[郵便局]宛先住所の記載に不備があり、お荷物をお届けできませんでした。再配達のお手続きはこちら」という類似の文面でのSMS(偽SMS)が急増しています。

郵便局からSMSが届いた?

本日2026年1月2日夕方頃より、SMS(ショートメール、ショートメッセージ)で突然次の文面のメッセージが届くケースが急増しています。

[郵便局]お届け先情報の不備により、お荷物をお届けできませんでした。再配達申請はこちら。 (URL)

末尾にはURL(ドメイン)が添付されており、そちらを開いた場合、「郵便局のネットショップ」や「荷物お問い合わせシステム」と書かれたページが表示され、次の文章が表示されます。

宅配便の状態異常
宛先が間違っており、更新待ち
荷物の住所が間違っており、再配達を待っています。
至急アドレスをご確認の上、更新してください。ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。

「配達情報を更新」をタップすると、住所入力画面が表示されるなど、個人情報入力へと誘導されます。

偽サイト・偽SMS

しかしこうしたSMSに添付されたURLで開いたサイトは偽サイトであり、本物の再配達連絡のページではありません。

そして当然のように、元のSMSも偽物です。

SMSの送信元には、多くの場合「+81 90」(090)や「+81 80」(080)などで始まる携帯電話番号が表示されますが、それらは郵便局が配信に利用するような送信元電話番号ではなく、端末が乗っ取られた一般ユーザーの電話番号となっており、その乗っ取られた端末からこうした偽SMSがばらまかされている、というよくあるパターンであると考えられます。

対策

そのため、このSMSが届いても、添付URLは開かずに、無視するようにしてください。

また、クレジットカード情報を入力してしまった場合には、以下を参考にしてみてください。

コメント(0)

新しいコメントを投稿