情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

【Claude Cowork】「このタスクは正しく読み込めませんでした」エラーの意味と対策について(CLI output was not valid JSON)

Claude (29)

ClaudeのCowork機能の利用中、突然「このタスクは正しく読み込めませんでした」エラーが発生してしまい、新規チャットを作成し直しても同じエラーが発生し続けてしまう問題が発生しました。

この状況から抜け出すために行った対策について紹介します。

Coworkが読み込みエラーで使えない状態に

Claudeの「Cowork」機能をWindows版から利用中、次のエラーが発生してしまいました。

このタスクは正しく読み込めませんでした

CLI output was not valid JSON. This may indicate an error during startup. Output: sandbox-helper: failed to unmount host share (tried both virtiofs and Plan9): invalid argument

そのタスクで何度チャットを送信し直しても同じエラーが表示てしまい、「新しいタスク」でタスクを作り直しても同じエラーが発生してしまいました。

また、対象となるフォルダの選択を変更したり解除しても解消されず、フォルダの選択に起因するものではない様子でした。

日本語での意味

この英語のエラーメッセージ部分を簡単に日本語訳すると、次のような意味となります。

CLI output(=コマンドラインの実行結果)が、JSONではありませんでした。スタートアップ中のエラーに起因する可能性があります。
出力: sandbox-helper(サンドボックスヘルパー。コマンド実行用のサンドボックスの利用に関する何らかのプログラムの名称と主も割れます): virtiofsとPlan9を試しましたが、host share(ホストのshareフォルダ?)のアンマウント(マウント解除)に失敗しました。引数が不正です。

後半はプログラムを行う人向けのような、専門性の高いエラーメッセージであり、原因や対策については分かりにくいエラーメッセージとなっています。

対策

この問題が発生して抜け出せなくなってしまったところから回復するのに利用したのが、キャッシュのクリア機能です。

Claude Desktopの左上のメニューボタン(三本線ボタン)をクリックして、「ヘルプ」>「トラブルシューティング」>「キャッシュをクリアして再起動」をクリックすると、特に確認なく即座にキャッシュの削除が実行され、次のダイアログが表示されるので、「再起動」をクリックしました。

キャッシュを正常にクリアしました
アプリケーションを再起動します。
[再起動]

するとClaude Desktopが再起動され、ログイン画面からやり直しとなります。

ログイン画面から再度ログインを行うとそれ以降、再びタスクの実行ができるようになりました。

類似のエラー

同じ「このタスクは正しく読み込めませんでした」エラーが発生した際に、詳細説明として、以下の英語のエラーが表示される場合もあります。

sdk-daemon not connected

RPC error -1: process with name "quirky-charming-hopper" already running (id: ...)

コメント(0)

新しいコメントを投稿