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Windowsで「Alt+Space」のショートカットキーを使用した際に、ChatGPTが開いてしまう場合があります。
「Alt+Space」を他の用途で使っていたのに、気が付くとChatGPTが開くようになってしまっていた、という場合に、その原因や、無効化したい場合の設定変更方法について紹介します。
目次
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Alt+SpaceでChatGPTが開いてしまう
Windowsでは、「Alt」キーを押しながら「Space」キーを押すことで、ウィンドウを操作するメニューを開くことができます(組み込みショートカット)。
しかし、その「Alt+Space」を押した際に、なぜかChatGPTのウィンドウが開いてしまう(起動してしまう)現象が発生し、困ってしまう場合があります。
原因
この現象が発生する原因は、Windows版のChatGPT(Microsoft Store版のChatGPT)をインストールした場合に、その初期設定で「Alt+Space」のショートカットキーからChatGPTのウィンドウが開くように設定されているところにあります。
これにより、WindowsにChatGPTをインストールしたとたん、この現象が発生するようになってしまいます。
また、設定を開いても、関連する設定が見つけられない場合があります。
対策
この「Alt+SpaceでChatGPTが起動してしまう」という問題については、状況別にいくつかの対策が存在します。
ChatGPTを使用していない場合
この問題の対策としては、まずChatGPTを利用していない場合であれば、ChatGPTをアンインストールするのがおすすめです。Windowsの画面左下にあるWindowsアイコンを右クリックして「インストールされているアプリ」を開き、そこから「ChatGPT」を検索して「・・・」ボタンより、「アンインストール」へと進みます。
ログインしておらず、ログインしたくない場合
ChatGPTを利用している場合、いくつか注意が必要な設定変更を行うこととなります。
まず、ChatGPTにログインしていないで利用している場合、簡易な設定しか利用できず、設定内を探してもこの「Alt+Space」のショートカットキーに関する設定を行うことができません。
そのため、ログインせずに利用していて、アカウントを作成したくない(ログインしたくない)という場合で、Alt+Spaceが困る、という場合には、ブラウザからのChatGPT利用がおすすめです。
ログインしておらず、ログインしてもよい場合
ログインしても良い、アカウントを作成しても良い、という場合には、アカウントが無い場合にはアカウントを作成し、ログインを行ってください。
ログインしている場合
ログインした、もしくは、元からログインしている、という場合には、画面左上の、長さが違う横棒2つのアイコンをクリックしてメニューを開き、自分のユーザーアイコンをクリックすると表示されるメニューの中から、「設定」を開きます。
すると、様々なタブが表示されますが、最初に表示される「一般」タブの中にある、「コンパニオンウィンドウのホットキー」という設定項目を探してみてください。
そこに「Alt+SPACE」と設定されているのが、Alt+SpaceでChatGPT(コンパニオンウィンドウ)が開く原因です(※「ホットキー」は、「ショートカットキー」に似た用語です)。
この設定を変更することで、Alt+Spaceで発動しないように変更できます。
ただしここで「Alt+SPACE」のところをクリックしても「記録しています...」と表示されるだけでどうすれば良いか分からない、無効化できない、と困ってしまう、というのが難しいポイントです。
設定の変更
この「記録しています...」は、その表示の時に押したキーの組み合わせを記録するよ(設定として保存するよ)ということを意味しています。
つまり例えばここで、「記録しています...」の表示中に「Alt」キーを押しながら「[」キーを押せば、「Alt+[」キーが保存されます。
このとき、うまく動作しない場合があるのですが、「Alt」や「Ctrl」などのキー(修飾キーと呼ばれます)をゆっくり押してすこし時間を空けてからもう一つのキーを押す、のようにゆっくり操作すると成功しやすいようです。
このようにして、「Alt+SPACE」以外の、押すことがなさそうなキーの組み合わせに設定するというのが、基本的な無効化対策となります。
手軽に「無効」という、どのキーの組み合わせでも動作しないようにする、という設定を行うことはできない模様です。
動作を確認
設定の変更後、改めて「Alt+Space」を押してみて、ChatGPTが起動せずに、通常のWindows標準の動作(もしくは以前から利用していた他のツールの動作など)が今まで通り動作する状態に戻っていることを確認してみてください。
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