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2025年8月26日頃より、PC版のYouTubeで動画を全画面(フルスクリーン)にしているところからスクロールできる機能が利用できなくなり、スクロールできなくなってしまった、との声が増えています。
YouTubeの全画面機能独特のスクロール機能で、少し動画の情報やコメントを見たいときなどに便利に利用していたユーザーなど、できなくなってしまい困っているユーザーが少なくないようです。
このスクロールできなくなったことについて、Chromeのアップデートの影響なのではないか、不具合なのではないかなど、原因について気になるユーザーも増えています。
この全画面でのスクロールができなくなった件に関する情報を紹介します。
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YouTubeの全画面表示中にスクロールできる機能が利用できない問題
YouTubeでこれまで利用できていた、全画面再生中のスクロールの操作ができなくなってしまった、との声が2025年8月26日頃より増加しています。
多くのPC向けの動画配信サービスでは、動画を全画面で再生すると、もともとのウェブページとしてのスクロール機能がなくなり、完全に動画の再生に特化した、動画の再生に集中した画面に切り替わり、再びページの別の情報を閲覧するには、一度全画面を解除してから閲覧する、といったパターンが一般的です。
しかしYouTubeでは、全画面再生をしている状態からも下へスクロールすることが可能で、ページを縦にスクロールし、他の情報を閲覧することができていました。
それが突然利用できなくなってしまった、気が付いたらできなくなっていた、といったユーザーが増加している、という状態です。
別のブラウザでも同様に発生
最新のChromeのアップデートが原因なのではないか、との声もありますが、最新版へのアップデート前のChrome(バージョン138系)や、同じChromium系ではあるものの別ブラウザであるMicrosoft Edge、さらに別のFirefoxなどでも全画面状態からのスクロールが利用できない状態であり、他はできるのにアップデート後のChromeでだけできなくなった、というような状況ではなさそうです。
スクロール機能が消えた状態
また、スクロールが効かない、というだけでなく、スクロールできることを今まで示していた、全画面時に画面下に表示されていた下方向を示す記号も表示されなくなっており、単にスクロールが聞かなくなっただけでなく、スクロール機能自体が消えてなくなっている状態と考えられます。
仕様変更(機能削除)の可能性と対処方法
そのため、特定のブラウザ、もしくは、YouTubeのサービス側で発生したスクロール動作の不具合というわけではなく、スクロール機能自体の削除という仕様変更が行われた、もしくは、スクロール機能自体の提供が停止してしまうような不具合が生じているものと考えられます。
仕様変更か不具合か、原因がいずれであったとしても、ユーザー側としては、仕様変更であればその変更が撤回され元に戻ること、不具合であれば運営側の修正により機能が復旧すること、それぞれを「待つ」というのが基本的な対処法となるため、従来通り利用できるようになっていないかを定期的に確認しつつ、しばらく復活を待つようにしてみてください(ただし、元に戻る保証があるわけではない点に注意が必要です)。
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